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海と山に囲まれた川棚町

長崎川棚観光。虚空蔵山、くじゃく園がある大崎自然公園はいかが?

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川棚町は、長崎県本土のほぼ中央部に位置した町で、東側には標高608mの虚空蔵山がそびえ、西側は大村湾に面する、緑と海の眺望に優れた地区として知られています。

川棚町ってどんなところ?

虚空蔵山を源とする石木川を支流とし、町の中央部を雄大に流れてるのは川棚川。その清らかな流れと豊富な水量は、川棚町を農業と漁業の町として発展させてきました。

人口は約13,500人、現在も町民の手によって豊かな自然を活かした産業が受け継がれています。そんな川棚町を守っているのが、ローカルヒーローである「かわたな戦隊クジャクマンZ」(2008年に去った初代クジャクマンの後任ヒーロー)。川棚町の平和を守り、町民を元気付けてくれるローカルヒーローです。

子どもたちの正義の心・熱い心から生まれた「クジャクファイヤー(赤)」子どもたちの穏やかな心・大村湾の大いなる流れによって生まれた「クジャクオーシャン(青)」子どもたちの優しい心・虚空蔵山に咲く美しい花たちから生まれた「クジャクマンフラワー(黄)」のメンバーから成り立っています。

川棚町のふるさと納税

川棚町はふるさと納税にも力を入れています。
実際に、令和3年度には約61,600,000円もの応援寄附金があり、そのすべてが人材育成・文化・観光・地域福祉など、町の活性化のために使われました。

ふるさと納税の申込みは、

・川棚町役場ふるさと広報係への書類提出
ふるさとチョイス
楽天市場
さとふる

で受付を行っています。

お問合せ先

担当課名:企画財政課 ふるさと広報係
電話番号:0956-82-6116
電子メール:kizai@town.kawatana.lg.jp

ふるさと納税の返礼品

川棚町ふるさと納税の返礼品は町の特産物が目白押し!
地元の人でも気になるその返礼品をご紹介します。

食品

長崎和牛、天然イノシシ肉、日本ハムのハムやソーセージ、野中のたまご、菓舗いさみやのスイーツ各種、小串トマト、ル・リアンのチーズケーキ、ドレッシング

陶器

波佐見焼(山下陶苑、聖栄陶器、菊祥陶器)

雑貨

雲ごこちパジャマ、ダンボールの組み立て遊具、レザー雑貨、BRIWOOD工房の雑貨各種

その他

シーカヤック体験、恵美須屋のお食事券

豊かな緑と大村湾が生んだ食品、川棚ならではの自然体験、地元作家さんのこだわり雑貨など川棚町を満喫できるラインナップがそろっています。

川棚町の観光地

山と海のどちらの側面も持つ川棚町には、自然が形成してきたスポットや町の歴史が作り出した観光地が数多くあり、なかでも川棚を象徴する代表的なスポットをいくつか紹介していきます。

虚空蔵山

町のシンボルとして親しまれている標高608mの虚空蔵山。
川棚町のシンボル虚空蔵山なだらかな稜線とそそりたつ急峻が個性的な外観から、「九州のマッターホルン」という異名を持つ山で、迫力ある外観とは裏腹に、初心者や家族連れでも気軽に登れる登山スポットとしても人気で、片道約40分ほどの手軽さで大自然のなか充実した登山を楽しめます。

虚空蔵山には3ヶ所の登山口があり、川棚町内に位置しているのは「岩屋」と「木場」の2ヶ所。岩屋登山口からは、登りやすい「ファミリーコース」。木場登山口からは、ちょっと険しい「家族連れコース」、くさり場ありの「冒険コース」。合計で3つのコースがあるので、自分にぴったりのコースを選んで登山に挑戦してみてください。
さらにハイカーにオアシスと親しまれている湧き水スポットが木場登山口にあるのでぜひ立ち寄ってみてくださいね。

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約40分の登山のなかでも、石だたみ・はしご・くさり場・ロッククライミング風などの障害地点があり、ドキドキの時間を過ごすことができます。
森に飲み込まれるような大自然の景観もぜひお楽しみくださいね。

そんな登山道を登りきると山頂に到着。眼下には川棚の街並みときらきら輝く大村湾が広がり、天空に浮かんでいるような感覚に陥ります。東彼杵半島を一望できる「天空の世界」は一度は目にしてみたい景観です。

「虚空蔵山」
所在地:長崎県東彼杵郡川棚町岩屋郷
アクセス:川棚駅から車で約10分
駐車場:岩屋登山口50台/木場登山口8台
電話番号:0956-82-3131(川棚町役場)

魚雷発射試験場跡

川棚町には戦争の歴史が残る戦争遺跡も残されています。
町内の半島・片島では、太平洋戦争が終わるまで旧日本海軍によって魚雷の発射試験が行われ、その軍事施設となっていたのがこの魚雷発射試験場跡。

当時、この試験場では、佐世保海軍工廠や三菱長崎兵器製作所で製造された魚雷の発射シエ権や最終著旺盛が行われていたと言われています。

川棚町には現在、「魚雷発射場の本部跡」「魚雷発射試験場跡」「赤レンガの倉庫群」の跡地だけでなく、「特攻殉国の碑」(川棚魚雷艇訓練所跡)「資料館」が設置され戦争の歴史を語り継いでいます。

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それぞれの跡地は当時の建物と豊かな緑が共存し、当時の様子と現在の平和のありがたさが連想されるような空間で、その姿は美しくも感じられ、多くの人がお花やお酒を手向けに訪れています。また、近年では映画「バケモノの子」の舞台モデルとしても器用され注目を集めました。

川棚で語り継がれる戦争遺跡、のどかな町の過去の姿を学びに、ぜひ足を運んでみてください。

「魚雷発射試験場跡」
住所:長崎県東彼杵郡川棚町三越郷
電話番号:0956-82-5414(川棚町役場 産業振興課 商工観光係)
アクセス:JR川棚駅から車で10分

岩屋権現

岩屋権現は、川棚町岩屋郷にある神社です。
この神社は名前の通り“岩屋”の中に神殿が置かれているのが特徴的
特に大きな御社がるわけではないですが、古くから町民に親しまれるパワースポットになっています。

岩屋権現は弘報大師が取り立てたと伝えられる由緒正しい神社で、祭神は本地毘沙門天、神殿は豊州生まれの僧円順が岩を穿って1728年に建てたものだと入口の記念碑に記されています。

そんな歴史ある神社を訪れると最初に出迎えてくれるのは199段の石段、この石段には鬼が一夜で築いたという伝説が残されています。
想像力を膨らませながら神社への鳥居をくぐってみてくださいね。

階段を登りきると上方に見えてくるのは、神社の名前にもなっている岩屋で、さらに一旦車道へ出て迂回すると神社到着です。

岩屋で洞窟のようになっている場所にお賽銭箱がありますが、実はここは拝殿でまだ神殿へはたどりついておらず、この神社の最大の特徴ですが神殿はその奥にある小さな穴を通った所となります。

拝殿と神殿を結ぶこの岩穴は「耳の穴」とも呼ばれ、親不孝はお尻がつかえて通り抜けられないという言い伝えも残されています。横ばいにならないと通れない小さな穴ですが、制限などは特にないのでぜひ参拝に挑戦してみてくださいね。

また、この神社には町の天然記念物にも指定されている「タチバナの大木」があり、高さ5m、根回り80cmの古木は迫力満点。神殿と合わせてパワーを貰えること間違いなしのスポットです。

「岩屋権現」
住所:長崎県東彼杵郡川棚町岩屋郷739番
アクセス:JR川棚駅から車で10分
電話番号:0956-82-2064(川棚町役場 教育委員会)

日向の棚田

日向の棚田は虚空蔵山の中腹に位置する「日本の棚田百選」にも選ばれた棚田群です。棚田の面積はおよそ60ha、約80枚もの石積み棚田の景観は400年以上も昔から先人たちが切り開いてつくられたものなんです。
棚田のみならず、生活道路や住居などの土台となる石積みの農村風景は見応え抜群。2000年にはこの景観が「美しい日本のむら景観コンテスト」からも受賞を受け、町内外の人から注目されるようになりました。

一年を通して四季折々の景色を楽しめるだけでなく、「棚田だんだん祭り」や川棚中学校吹奏楽部による「棚田だんだんコンサート」「いのししレース」「火祭りショー」など、たくさんのイベントを開催し、400年の時を越えて地元の人に愛される場所になっています。

「日向の棚田」
住所:長崎県東彼杵郡川棚町木場郷
電話番号:0956-83-3210(川棚町観光協会)
アクセス:JR川棚駅から車で15分

大崎自然公園で遊ぶ

川棚町の「海あり緑あり」の特徴を最大限に味わえるレジャーランドがこの大崎自然公園です。大村湾に突き出る大崎半島をフル活用し、季節や目的(川棚町で子どもが遊べる公園)に合わせて何度でも楽しめるこの公園へぜひ足を運んでみましょう。

くじゃく園

くじゃく園は、大崎自然公園のなかでも大人気のテーマパークです。
大崎自然公園のくじゃくくじゃくは川棚町のシンボルにもなっていて、この園では迫力あるドーム型のケージで200羽のくじゃくを見物することができ、七色に映えるしゅ玉の羽はなんとも魅力的で、「アオ~ン」「ヤオ~ン」という鳴き声を上げながらくじゃくたちが歓迎してくれますよ。川棚町に来たら一度は訪れたい町の代表的なこの公園では、他にも、うさぎやヤギ、ポニーが飼育されていて、動物園のような空間を楽しめます。
なんと入場無料なので何度でも動物たちに会いに来てくださいね。

「くじゃく園」
住所:長崎県東彼杵郡川棚町小串郷
電話番号:0956-83-3210(川棚町観光協会)
アクセス:JR川棚駅から車で15分/JR小串駅から車で8分
駐車場:100台(無料)
料金:無料
休業日:年中無休
営業時間:9:00~17:00/9:00~18:00(7・8・9月)

川棚大崎温泉 しおさいの湯

大崎半島にあるしおさいの湯は川棚町の癒やしスポットです。
大村湾を一望できる絶景露天風呂はまさに極楽。
夜の入浴はもちろんですが、揺れる水面が美しい昼間や夕日が海に沈む夕方はさらにおすすめです。温泉には、血行の促進・冷え性・更年期障害・不眠症への効果が期待され、子どもからお年寄りまで多くの人が身体を癒やしに訪れています。
また、入口には無料の足湯もあるので気軽に利用してみましょう。

「川棚大崎温泉 しおさいの湯」
住所:長崎県東彼杵郡川棚町小串郷237
電話番号:0956-82-6868
アクセス:JR小串駅から車で10分/JR川棚駅から車で15分
※無料送迎バスあり
駐車場:150台(無料)
料金:入浴料 大人600円/小人(3歳から小学生)350円
休業日:毎月第2水曜日
営業時間:9:30~22:00
ホームページ:https://shiosai.kankou-kawatana.jp/

オートキャンプ場

大崎自然公園には3ヶ所のキャンプ場があります。
その中のオートキャンプ場はキャンプ初心者でも楽しめる本格的なオートキャンプのスポット。トイレやシャワーが完備されているので快適な施設で、潮風の流れる緑いっぱいの施設を体いっぱいに満喫してくださいね。

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「オートキャンプ場」
住所:長崎県東彼杵郡川棚町小串郷 大崎自然公園内
電話番号:0956-83-3210(川棚町観光協会)
アクセス:JR小串駅から車で10分/JR川棚駅から車で15分
駐車場:50台
休業日:年中無休
営業時間:チェックイン13:00~チェックアウト11:00
料金:入場料金 大人(中学生以上)600円/子ども(3歳から小学生まで)400円
サイト料金 6人用テント常設サイト5500円(一区画)/テント持ち込みサイト4500円(一区画)

大崎キャンプ場

上記でご紹介したオートキャンプ場に隣接しているのがこの大崎キャンプ場。
テントを持ち込むフリーテントサイトが完備される本格派のキャンプ場で、たくさんの緑に囲まれた大自然のなか、心ゆくまで己のキャンプを楽しんでみましょう。

「大崎キャンプ場」
住所:長崎県東彼杵郡川棚町小串郷 大崎自然公園内
電話番号:0956-83-3210(川棚町観光協会)
アクセス:JR小串駅から車で10分/JR川棚駅から車で15分
駐車場:50台
休業日:年中無休
営業時間:チェックイン13:00~チェックアウト11:00
料金:大人600円(中学生以上)/子ども400円(3歳から小学生まで)
テント類2張目から1000円/一張

海水浴場

川棚町が誇る「白い砂と遠浅の海」が自慢の海水浴場です。
大崎海水浴場は、大村湾で一番キレイな海水浴場として知られており、フェニックスやシュロの木々が醸し出すコロニアル&エスニックな素敵なムードが流れています。
波が静かな地形になっているので、小さい子どもさんと一緒でも安心して夏を満喫することができますよ。
また、近年ではたくさんのウォータースポーツが行われているので、カヌーやサップ、フライボード、ウィンドサーフィンなどたくさん挑戦してみてくださいね。

「海水浴場」
住所:長崎県東彼杵郡川棚町小串郷 大崎自然公園内
アクセス:JR小串駅から車で10分/JR川棚駅から車で15分
電話番号:0956-83-3210(川棚町観光協会)
駐車場:100台(無料)
営業期間:7月中旬~8月中旬ごろ
営業時間:10:00~17:00
料金:大人500円(中学生以上)/小人300円(3歳から小学生まで)
備考:トイレ・シャワーあり/貸浮き輪/貸しゴザ

川棚町観光協会

川棚観光協会は、町づくりや環境保全、イベント運営などを行い町の発展に努めている機関です。
町を深く知れるディープなイベントへぜひ参加してみてくださいね。
川棚町を観光するなら、この観光協会のホームページが必見です。

「川棚町観光協会」
住所:長崎県東彼杵郡川棚町小串郷272
電話番号:0956-83-3210
ホームページ:https://kankou-kawatana.jp/

川棚町の特産品

川棚町には、海と豊かな緑のなかで育まれる特産品がたくさんあります。
食を通じても川棚を満喫できる町自慢の特産品を8つご紹介します。

小串トマト

まず1つ目は小串トマト。
小串郷で作られているもので、特殊な栽培方法により実現した「トマト本来の味と風味」が特徴的で、平成2年には「農林水産大臣賞」を受賞し、そのフルーティな甘さは県内外から絶大な人気。
年間で280tもの小串トマトが福岡・長崎・佐世保などに出荷されています。
真っ赤で大振りな川棚町の宝石をぜひご堪能ください。

ながさき和牛

県内外で高い評価を受けているブランド和牛
川棚町内では現在約1,500頭もの肉牛が飼育され、年間約900頭が関西方面などへ出荷されています。
丹精込めて育てられた長崎和牛が持つとろける油と上品な風味をぜひ一度ご賞味ください。

ハウスミカン

川棚町を走っているとよく見かけるビニールハウスのなかで育てられているのがこのハウスミカンです。
昭和初期から代々町民に受け継がれてきたミカン栽培は伝統的に受け継がれ、現在でも、約2.8haのハウスミカンと約30haの露地みかんが栽培されています。
大村湾に反射した太陽の光を浴び、甘~く育ったミカンをぜひご堪能ください。

いちご

川棚町では温暖な気候を利用して、約1haのいちご栽培が行われています。
町内で生産されている品種は「さちのか」「とよのか」「みつこ」の3つで、そのなかでも「みつこ」は全国でも希少で糖度が高いことで知られています。
川棚で育った高品質ないちごたちは一食の価値ありです。

グリーンアスパラガス

長崎県の特産品でもあるグリーンアスパラガス。
そのなかでも川棚町は代表的な産地で、現在、町内では約5haの農地で生産され、年間約100tを関東地方などへ出荷しています。
町内では全生産者で減農薬・減科学肥料などに取り組み「エコファーマ」の認定を受けました。
安心・安全が徹底された新鮮なグリーンアスパラガスをぜひご賞味ください。

タマネギ

長崎県内でも代表的なタマネギの産地であるこの川棚町。
アスパラガスと同様に「エコファーマー」の認定を受けていて品質も抜群です。
甘味ある川棚のタマネギはお料理のなかでも活躍することでしょう。

シャコ

川棚町の特産品で忘れてはいけないのが「海の幸」。
新鮮なシャコは春先から秋にかけて多く水揚げされます。
特に大村湾で捕れるシャコは身ぶりが大きいのが特徴的で、そのまま湯で上げるだけでなく、お寿司や天ぷら、酢の物・味噌和えでいただくのもおすすめです。

ナマコ

もう一つ、川棚の海の特産品といえば青ナマコ。
大村湾で捕れるナマコは身が柔らかく美味しいと全国でも有名ですが、近年ではその漁獲量が減り、ますますその価値を高めています。
海のサファイヤ」とも呼ばれる青なまこ、一度味わってみてください。

川棚町の特産品が買える「グリーン東彼新鮮市場」

「魅力あふれる川棚町の特産品を味わってみたい!」という方は、「グリーン東彼新鮮市場」を訪れてみてください。
地元の特産品がいっぱい!グリーン東彼新鮮市場上記で紹介した特産品はもちろん、地元の農産物や加工品がずらりと並ぶ夢のような市場です。
新鮮とれたて旬の食材があなたのお越しをお待ちしていますよ!

「グリーン東彼新鮮市場」
住所:長崎県東彼杵郡川棚町下組郷2042-2
電話番号:0956-82-5652
アクセス:JR川棚町から車で5分/徒歩で10分
営業時間:7:30~18:00
定休日:年中無休(1月1日~1月3日を除く)
駐車場:無料駐車場あり

川棚町へのアクセス

川棚町へのアクセスを車・電車・飛行機それぞれご案内します。

佐世保市内から

・一般道:約40分(22km)
・西九州自動車利用:約30分(21km)

長崎市内から

・一般道:約1時間40分(60km)
・九州横断自動車道利用:約50分(55km)

福岡市内から

・一般道:約2時間30分(105km)
・九州縦貫自動車道:約1時間40分(115km)

電車・バス

佐世保市内から

電車:JRシーサイドライナー「川棚駅」約40分(480円)
バス:西肥バス「川棚バスセンター」約50分(840円)

長崎市内から

電車:JRシーサイドライナー「川棚駅」約1時間10分(1,310円~)
バス:長崎空港リムジンバス「川棚バスセンター」約1時間30分(1,960円)

福岡市内から

電車:約3時間(2,530円)
JR鹿児島本線区間快速「博多駅」→(乗り換え)JR長崎本線「鳥栖駅」→(乗り換え)JR快速シーサイドライナー「早岐駅」→「川棚駅」
バス:約3時間(2,960円)
西鉄バス 高速→(乗り換え)西肥自動車 長崎空港線→「川棚バスセンター」

飛行機

長崎空港から

車:約40分
電車:約30分
JRシーサイドライナー「大村駅」から「川棚駅」

福岡空港から

車:約1時間50分(113km)

海と緑の自然に恵まれた町「川棚町」

いかがでしたでしょうか?
観光・レジャー・グルメなどあらゆる魅力が詰まった川棚へぜひ足を運んでみてくださいね。

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「住まいリングさせぼ」編集部長

橋本鎌嗣(ニックネーム:もっちゃん)
「住まいリングさせぼ」編集部長

佐世保生まれ、一児のパパ。サイト監修者であり、佐世保・小値賀「海風の国」観光マイスター。宅地建物取引士の資格も有し、不動産や住まい、暮らしのアドバイスも。「佐世保に住もうよ!愛する地元の魅力をもっと伝えたい!!」

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