先輩ママが「これは絶対あった方がいい!」というおすすめの物もあるんですよ!
育休を終えて仕事復帰をする、退職したけれど新たに仕事を始める、などで子どもを保育園へ入園させるというママは多いですよね。
初めての入園だと、いつから何を準備すればいいのか全くわからない!と不安になってしまいます。特に、まだ小さい0歳、1歳の子どもは「ミルクも飲んでいるし、ごはんも離乳食しか食べることができない」など、ママにとっても心配なことがたくさんあると思います。
今回は、保育園に入園する前の準備の時期・ポイント・費用などをまとめました。
目次
保育園入園準備はいつから始めると良い︖
保育園に入園が決まったら「すぐに準備を始めないと!」と考えてしまいますが、入園の準備は保育園の入園説明会のあとで大丈夫です。保育園で使う物はだいたい決まった物ですが、中には「このサイズで」「この形はだめ」など保育園によって規定が違う物もあるので、先に準備していても結局使えなかったということにもなり兼ねません。焦る気持ちは出てきてしまいますが、園で使用する物の準備は説明会のあとにしましょう!
保育園の入園準備は物の準備だけではありません。今までずっと家でママと過ごしてきた赤ちゃんにとっては初めての社会生活です。赤ちゃんとママが規則正しい生活を送ることや卒乳などの生活上の準備は早めに始めておくと、スムーズに保育園生活がスタートできるでしょう。
保育園入園で準備した⽅が良い便利な物/先輩ママおすすめ
保育園からの指示で準備する物の他に、先輩ママたちの「保育園に通うならこれがあったらいいよ!」という便利グッズもあります。入園してバタバタと用意するよりも、必要だと思う物は事前に準備しておくと楽かもしれません。
ノンアイロンシール
ノンアイロンシールはアイロンシールと違い、アイロン無しでギュッと押し付けるだけで付けることができる名前シールです。防水で洗濯することができるので服や巾着袋にも付けることができますよ!
お名前スタンプ
保育園に行くときの持ち物で一番数が多い物がおむつです。一つ一つ名前を書いていては本当に大変ですよね?そんな時は子ど物名前が入ったスタンプを利用すると簡単におむつに名前を付けることができます。インクのいらないシャチハタタイプがおすすめです!
ママバッグ
毎日の送り迎えのときに必要なママバッグは、収納力がありポケットが多めのバッグが良いでしょう。赤ちゃんを抱っこしてバッグを持つことが多いので、肩掛けや斜め掛けがの物が便利!2WAY式もあありますよ!!
クリアケース
保育園からのお知らせのプリントや連絡帳などを受け取ったときにしまうことができるクリアケースがあると、紙がグチャグチャになったりどこに行ったか探す手間が省けます。子どもが園で描いた絵やお手紙などを収納することもできます。
カードケース
セキュリティ対策でICカードが導入されている保育園が増えています。サッと出して使うことができるように首からさげたりバッグにさげられるタイプがよいでしょう。
パパにも持ってもらうとどちらがお迎えに行っても安心ですね!
非接触式の体温計
保育園に入園すると毎朝登園前に体温を計らないといけません。子どもがグズグズ言っている時や急いでいるときに時間のかかる体温計では子どももママもストレスになりますね。非接触式の体温計ならば約1秒で計測ができるので負担なく計れます。購入する際は、信頼性のある物を選んでください!
電動式の鼻水吸引機
保育園へ通いだすとどうしてももらってしまう病気。鼻水などはよくあることですね。しかし鼻水を放置しておくと中耳炎になってしまい保育園も会社も休んで病院へ連れて行ったり、と大変です。電動式の鼻水吸引機はさっと鼻水を吸ってあげることができるので、早めの対応も可能ですよ!
常備薬
仕事をしているママにとって「子どもを病院へ連れて行く」ということは、仕事の調整や休暇、早退などとても負担が大きいことです。病院へ行くほどではないけれど少し鼻水が出る、肌が乾燥している、など軽い症状の時は常備薬があれば家で対処することができます。すぐに病院へ連れていく必要がなくなりママの負担が減るでしょう。
「行きたくない」ときに対処できる物
保育園に通っていると、子どもはどうしても「行きたくない」という日があります。
とても胸が痛みますがママも仕事があるので簡単に休ませるわけにはいきませんよね。そんな時にお子さんの気分が上がる物を用意しておくと、ママも子どもも元気に出発することができます。お気に入りのぬいぐるみや人形などで声真似をして誘ってみると、大人が思っているよりも子どもは喜んで行ってくれることが多いですよ!
全年齢共通で保育園入園準備する物
入園準備の中で全年齢で使う物をご紹介します。タオルやパンツ、着替えの服など様々な物が必要です。
通園バック
園指定の物がある場合は入園説明会で購入方法の話があるのでそれに従いましょう。指定がない場合は、小さい子はママが荷物を持つことになるのでエコバッグのような形で大き目の物が便利でしょう。3歳以上は自分で持つことができるリュックや斜め掛けのバッグがおすすめです。
着替え
外遊びで汚れたり汗をかいたりと一日に2~3枚の着替えが必要です。新たに購入せず今まで使っていた洋服で大丈夫ですが、ワンピースやロンパース、フード付きの服などは禁止という場合が多いので新たに購入する際は事前に園に確認してからにしましょう。
靴下
靴下は水遊びや砂遊びで汚れるので数足準備しておくとよいでしょう。リボンや飾りの無いシンプルなデザインで子どもが履きやすい物がいいですね。
着替え入れ
肌着と洋服を入れる着替え袋は、保育園によってサイズが指定されている場合があるのでこちらも事前に園に確認してから用意しましょう。
ループ付きタオル
タオルは毎日2枚程使うことが多いので、洗濯を考えると4~5枚用意が必要です。フックにかけて使用できるようにループ付きのタオルを指定される場合が多いです。ガーゼやタオル素材の吸水性の良い物を準備しましょう。
おむつ・パンツ
赤ちゃんから2歳くらいまでは毎日約10枚のおむつを持っていきます。保育園によっては予備のおむつをある程度置いておく園もあるようです。
トイレトレーニングが始まってからはパンツの替えの準備が必要になります。肌触りがよく子どもが一人でも脱ぎ着しやすいパンツを選びましょう。
昼寝寝具
保育園準備で一番大きな準備物が昼寝寝具です。お昼寝用品は子供用品が買えるお店で昼寝用一式を購入するとよいでしょう。
しかし、園によっては「布団は使わずベッドで寝るため、かけ布団の準備のみでいい」というところもあります。説明を聞いてから準備する方がいいでしょう。
上履きと上履き袋
歩けるようになると上履きを使用する園もあります。脱ぎ履きのしやすいシンプルな物がおすすめです。子ど物足にサイズが合っているか確認して小さくなったら買い替えましょう。上履き袋は子ど物上履きのサイズと合っているか確認してから購入しましょう。
連絡帳
先生と保護者との連絡事項や子ど物保育園での様子など、大切な情報が書かれる連絡帳。子どもが園でどのように過ごしているのか、毎日読むのが楽しみですね!連絡帳は園から指定されることが多いので、それを購入するようにしましょう。
指定品
私立の保育園では制服や制帽などがあったり、保育園によっては通園かばんが指定されている場合もあります。入園説明会で話があるのでそれに準ずるようにましょう。
食事⽤エプロン・スタイ
小さい子どもはおやつや給食の際にエプロンやスタイを使用します。ポケット付きのスタイやシリコン製は禁止、など園によって規定が違うことが多いので、どういった物を用意すればいいかわからない場合は園に直接確認してみましょう。
⻭ブラシとコップ
おやつや給食のときに飲むお茶を入れるためのコップ、食事のあとの歯磨きのための歯ブラシとコップが必要です。コップ袋に入れて持っていくことが多いです。
タオル・ハンカチ
保育園の中ではループ付きのタオルを使用したり、園によってはペーパーで拭くところもあります。子どもが自分の洋服に入れて使うタオルやハンカチはポケットにはいる小さめのサイズの物を用意しましょう。
ビニール袋
濡れた洗濯物などを入れるためのビニール袋も毎日持参しないといけない園が多いです。すぐに補充できるように家に予備のビニール袋を用意しておきましょう。着替えを持ち帰るための袋は大きめの物が便利です。
雨具
レインコートや傘などの雨具も準備しておくと安心でしょう。安全面から傘は禁止されていたり、雨の日は外へ出ない園も多いので主に通園時に使うための物です。
0歳児・1歳児で保育園入園準備する物
「赤ちゃんだから必要な物」はたくさんあります。ミルクや哺乳瓶など、通園のための荷物はこの時期が一番多くママの負担も大きいことが多いです。
お口拭きタオル
午前と午後のおやつや給食のあとに口を拭くためのタオルです。洗い替えも含め5~6枚あると安心でしょう。サイズが指定されている場合もあるので、園に確認してから準備しましょう。
皮膚の柔らかい赤ちゃんが使う物ですので肌に優しい素材の物を選びましょう。
哺乳瓶・粉ミルク・冷凍⺟乳
哺乳瓶は保育園の物を使用する園と家から持参する園があります。持参する際はプラスチック製の物が軽くていいでしょう。
粉ミルクも園の物を使用する・缶を置いておく、など園によって様々です。冷凍した母乳を飲ませてくれる園もあるので、ママの希望があれば確認してみると良いでしょう。
離乳食⽤食器・スプーン
おやつや給食で使用する離乳食用の食器は、家と同じ物を準備すると赤ちゃんも食べやすいでしょう。園によってはプラスチック製は禁止などの決まりがあるところもあります。口に入れやすい大きさのスプーンやフォークを選ぶようにしましょう。
おむつ・おしりふき
毎日10枚程必要なので、休みの日にまとめて名前を書いたり準備をしておくといいかもしれませんね!おしりふきは園に置いたままで無くなるタイミングで補充することが多いので家にストックしておきましょう。
2歳児・3歳児以上で保育園入園準備する物
2歳を過ぎるとそれまで先生方やママがお世話していたことを、子どもが自分でできるようになります。それに伴い準備が必要な物が変わってきます。
トイレトレーニング⽤品
2歳後半からトイレトレーニングが始まる園が多いです。トレーニング用のパンツやおむつがあり、園によってやり方は様々です。先生方が上手に指導してくれるので、「家でトイレトレーニングをやらなくてもすんなりおむつが取れた!」という子が多いようです。
おねしょシーツ
トイレトレーニングが始まるとお昼寝の時におねしょをしてしまうことがあるので、布団を汚さないためにおねしょシーツを利用します。防水加工や撥水加工がされたシーツのことで普段のシーツのように使用することができます。
⻭ブラシセット
2歳頃から給食の後に自分で歯磨きをするようになります。年齢に合う歯ブラシを用意してあげましょう。また、歯ブラシとコップを入れる袋も必要になります。
パジャマ
お昼寝の時はパジャマに着替えます。それぞれの保育園によって「前あきの物」「ボタンが無い物」などの決まりがある場合が多いので、必要な時期になったら園に確認をして準備しましょう。
お弁当箱
遠足などの行事の時はもちろんですが、保育園によっては月に1~2度お弁当の日があったり、ごはんだけ持参する日があります。子ど物食事の量に合ったお弁当箱を用意しましょう。
保育園入園で準備する物は⼿作りが必要︖
以前は「入園グッズは手作り」という印象が強かったのですが、最近は無理して手作りする必要はないという考え方に変わってきています。
しかし保育園の準備物の中には大きい巾着袋や細長い巾着袋などの、どうしても市販品にはないサイズ指定の物もあります。そのような時は手芸が得意な方に頼んだり、インターネットでもオーダーメイドで製作してくれるサイトがたくさんあるので利用しましょう。
保育園の入園準備で手作り指定は少ない
保育園から「必ず手作りの物で」と指定されることはほぼありません。保育園に入園するということは小さい子どもがいるということなので、子ど物お世話をしながらミシンに向かって製作することはとても大変ですもんね!
手芸が好きで自分で作りたい方は、パパが休みの日に子どもを外に連れ出してもらい一人で製作に没頭しても楽しいかもしれません。
手作りにこだわる必要はない
「手作りの物が愛情がある」というわけではないので、無理をしないようにしましょう。手作りしたいけれど時間が取れない!という方は、上手に既製品を利用して「1つだけ作る」「買ってきた物に子ど物好きなアップリケを付ける」など、小さなことでも大丈夫です。
手作りにこだわらなくても、お店へ行って一緒に選んで購入した保育園グッズはきっと子ど物お気に入りになりますよ!
準備できた物から順番に名前入れをしておく
保育園の持ち物は小さな物から大きな物まで全てに記名が必要です。入園説明会の後ではないと準備ができない物もありますが、入園間近になって慌てなくていいように準備ができた物から名前を入れておきましょう。※洋服や肌着など今使っている物を保育園で使う場合も記名が必要なので忘れないように記名に必要なおむつ用のハンコやお名前シートなどは早めに用意しておくとその後の準備をスムーズに進めることができます。
保育園入園準備にかかる費⽤はどれくらい︖
保育園の準備にいくらくらいかかるのか心配ですよね!
特に入園説明会までどんな物が必要なのかわからないのでお金の準備もどれくらいしておけばいいのかわかりません。
一般的に保育園入園のための準備の金額は10000円前後と言われています。保育園指定のかばんや制服が必要な場合は20000~30000円ほどかかるでしょう。全て新しく揃えようとするのではなく、今使用している物で使える物はそのまま保育園グッズにしたり工夫して出費を抑えたいですね。
入園後は保育料の支払いもあるのでそれも頭に入れておきましょう。
保育園入園準備で特に費⽤がかかる物
入園準備する物で一番費用がかかる物は、セットで数千円かかるお昼寝セットです。保育園によっては上からかけるタオルケットの準備のみでいいという園もあるので、入園説明を聞く前に事前に購入することは避けましょう。お昼寝セットが必要ない保育園ならば費用をグッと抑えることができそうですね。
制服やカバンが指定の保育園は、それらも費用が大きい準備物の一つです。早めに費用を知りたい場合は、保育園へ連絡をして事前に確認をしてもいいでしょう。
保育園入園準備の費⽤を抑えるには
全てをこだわりの物で揃えるのではなく、100円ショップやフリマアプリを利用して準備すると費用を抑えることができます。保育園を卒園する知り合いがいるならば、一番費用のかかるお昼寝セットなどを譲ってもらえないか声をかけてみてもいいでしょう。大きなお昼寝セットは処分にも困る物なので快く譲っていただけることもあります。
また全て新しい物を購入しようと考えずに、洋服や肌着は普段使っている物をそのまま使うとわざわざ購入する必要がありません。靴などもすぐに汚れたり傷んでしまうので、その時に新しい物を購入すると考えて「入園の時は今までの靴!」と決めると出費を抑えることができます。
保育園入園準備で⼤変だったこと
先輩ママたちの声を聞くと、入園準備で一番大変だったことは「名前つけ」だったようです。全ての物に記名が必要なので、当たり前に使っている靴や肌着類、細かい物では歯ブラシやカラトリーケースの蓋など忘れそうな物も多いです。一気にやろうと思うと大変なので、少しずつ進めていき忘れていたと気づいた物にはその時すぐに記名するようにしましょう。
物の準備ではありませんが「まだ小さいのに保育園に預けていいのだろうか?」という心の葛藤があったママも多いようです。子育てに正解・不正解はないので、自分で決めた道に自信をもって進むという心の準備も大切ですね。
保育園入園はいつからできるの︖
保育園は最短で生後57日(生後2か月)から入園可能です。園によっては生後3か月から、生後5か月からと違いがありますが、生後6か月からはほとんどの園で受け入れ可能です。
0歳から入園するメリットは、入園がしやすいということです。一般的な育休明けの1歳児クラスや2歳児クラスは入園希望が多く待機しないと入園できない場合もありますが、0歳児クラスはスムーズに入園できることが多いです。
保育園選びのポイントは︖
大切な我が子を預かってもらう保育園。納得のいく園に入園したいですよね!
まずは入園を希望する年齢の受け入れがあることが第一です。特に0歳で入園を希望する場合は保育園や自治体に確認をしてみましょう。受け入れがあっても、保育園の先生方や園全体が0歳児育児に積極的でない場合もあるのでそこも確認しておきましょう。専用の静かな環境で保育されているか、危険な物が無いかなど見学に行った際にチェックしておくといいでしょう。
他にも、長く通う保育園なので通園のしやすさもポイントになります。ママとパパのどちらが送り迎えをするのか、会社や家からのアクセスがスムーズか、何時から何時まで預かってくれるのかなども確認しておきましょう。
保育園入園合否の発表はいつごろ︖
11月に入園申請をした場合一般的に2月に合否の発表があります。その後二次募集があり3月に入園が決まる場合もあります。
保育園の説明会後の入園準備で間に合う︖
入園説明会は2月~3月に行われる保育園が多いです。
入園まであまり時間がないので不安に感じるかもしれませんが、説明会の時に詳しい準備物の話があるので、色々な物を用意するのはその後がいいでしょう。説明会の前に準備を進めてしまうと、せっかく購入していても実際は使えないタイプの物だった、ということもあります。
入園説明会が終わったら早めに準備を始めましょう。
保育園からの案内をしっかり確認する
袋物のサイズや着て行ってはいけない洋服など保育園によって決まりが違います。案内をしっかりと確認してから準備をしましょう。
また、保育園からすると当然のことでも、初めて保育園に子どもを預ける親からするとわからないことがあって当然です。細かいことでも不明な点があれば保育園に確認をしましょう。
まとめ
私は仕事をしていなかったので子どもをを保育園ではなく幼稚園に通わせていたのですが、上の子の時は初めてのことだったので入園説明会の紙を何度も開いて準備をしていました。
全ての物に名前を付けるときも「きれいな字で書かないと!」と気負ったり、「巾着袋などのサイズも指定されたサイズと1cmも誤差がない物を用意しないと!」と必死でした。ですが、いざ入園してみると袋物やタオルのサイズなどは少しの差があっても大丈夫でしたし、名前つけも子どもと先生が読めれば大丈夫!と思えるようになって気が楽になったことを覚えています。
準備をすることの中に、「保育園以外の預け先を用意しておく」ことも大切だと思います。保育園が開いていない日にどうしても仕事に行かないといけない、自分の具合が悪く子どもを保育園に連れて行ってくれる人がいない、など思わぬトラブルも出てきます。そんな時に、子どもを預けることができるファミリーサポートやベビーシッターサービスなどを事前に調べて登録しておくと、いざという時焦らず対処することができます。
小さい子がいながら保育園の準備をすることはとても大変です。ママが楽にできることがあればどんどん取り入れて、子どもと一緒に楽しく入園できるといいですね!
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