住まいリング させぼ

海外のクリスマスは長いお祝い!素敵なデコレーションで春まで楽しむ

「住まいリングさせぼ」編集部長

橋本鎌嗣(ニックネーム:もっちゃん)
「住まいリングさせぼ」編集部長

佐世保生まれ、一児のパパ。サイト監修者であり、佐世保・小値賀「海風の国」観光マイスター。宅地建物取引士の資格も有し、不動産や住まい、暮らしのアドバイスも。「佐世保に住もうよ!愛する地元の魅力をもっと伝えたい!!」

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フランスの家庭のクリスマスデコレーション

フランスの家庭のクリスマスデコレーション
ジングルベルジングルベル鈴が鳴る〜♪
今日は楽しいクリスマス♪

今年はコロナ禍で、いつもとはちょっと違ったクリスマスだとは思いますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

私のもとには、フランス人の友人から、彼女の家のクリスマス飾りの写真が送られて来ました。
カトリック信者の友人にとって、クリスマスは一年の中でも最も大事な行事だとのこと。
手先が器用なこともあり、飾り付けには毎年かなりこだわっているんですよ。
せっかくなので今日は皆さんに、本場のクリスマスデコレーションをシェアしたいと思います!
ぜひお楽しみください。

まずはこの特大サイズのツリーから。

とにかく大きいです!
我が家にこんな大きなツリーがあったら収納場所に困ってしまいます(笑)
25日の朝には、このツリーの下に、沢山のプレゼントが置かれているんでしょうね。
ちなみにこの写真は去年、自宅ではなくスキー場の別荘に行っていた時の写真だそうです。
これで家族7人分のプレゼントです!

あまりの数にびっくりしますね。
でも、決して彼女の家が特別ではなくて、フランスではどんな家庭でも、プレゼントは家族で送り合う物なので、みんないくつももらえるそうですよ。

家族全員の名前入りのオブジェはフランスの流行りなのかな?

こういう名前入りのオブジェは、クリスマスだけでなく、彼女の家で時々目にしますね。
今までマスクを付ける習慣がなかったフランスでも、今年はサンタさんもマスク着用です!

こちらは彼女が自分で絵を描いて作ったタペストリーです。
器用と言うか、もはや芸術家ですね。


絵だけではなくて、ライトをつけるところがまたおしゃれ!

聖歌隊のオブジェ。

こう言うタイプの飾りは、日本にはあまりなさそうですね。

キャンドルもフランス人にとって、クリスマスだけではなく、日常にも欠かせないアイテムです。
赤いキノコが可愛い。

我が家ではキャンドルは、何日か火を付けたら、あとは忘れてしまっていることがほとんどですが、フランスではキャンドルを灯す時間をとても大切にしてるそうですよ。

今回はフランス人家庭のクリスマスデコレーションをお届けしましたが、いかがでしたか?
私達日本人の、上部だけのクリスマスとはやはり違って、1つ1つの飾りに、神様に対する気持ちが込められているなぁと感じてしまいます。

フランス人のクリスマスの過ごし方は、昨年の様子から…

フランス人の年末年始の過ごし方

パリの芸術的なクリスマス・イルミネーション

インテリアからはちょっと話題が外れますが、フランス人はどうやって年末年始を過ごすのかをご紹介してみたいと思います。

こちらの写真はパリに住む友人が送ってくれた、シャンゼリゼ通りのクリスマス・イルミネーションの様子です。

今年のテーマは「フランボワイヤンス(炎)」、クリスマスに真っ赤なイルミネーションとはちょっと驚きです。

街全体が芸術作品のようなパリだからこその、イルミネーションですね。

さて、パリの街角の風景は、クリスマスが終わったからと言って、日本のように、一晩でお正月ムードに早変わりするわけでは決してありません。
イエスキリストの誕生を祝うのがクリスマスですが、キリスト教のお祭りは12月25日で終わってしまうのではなく、3月の復活祭(イースター)までずっと続きます。
なので、日本では家の中ならまだしも、お店などに26日以降にクリスマスツリーが飾られていたら、なんだか変な感じがするけれど、フランスでは年を越してもクリスマスの飾りはそのままなのが、いたって普通の光景なんです。
慌てて片づけをしなくて良いなんて、羨ましいことです。

日本とずいぶんと違っている!?大晦日から新年のお祝い

そして、クリスマスが家族と過ごす大事な日だとしたら、大晦日は友人と新年が明けるのをお祝いするのが一般的です。
1月1日はフランスでも祝日なので、大晦日はどれだけ遊んでも大丈夫。
ただ、日本のように1日から福袋が販売されることもなければ、開いているお店もまずありません。
フランス人にとって、祝日は休息するための日なので。

そして、2日からはどうなるかと言うと、普通に会社に出勤して、いつもと同じ日常が始まります。
どうですか、フランス人と日本人とでは年末年始の過ごし方もずいぶんと違っていることが分かりましたね。
さあ、私もパリのキラキラ輝くクリスマスイルミネーションに思いを馳せながら、年末の大掃除を頑張りたいと思います。
あ、ちなみにフランスでは年末の大掃除も、もちろんありません!

海外のクリスマスは終わらない?

ドイツ人の友人が送ってくれたクリスマスデコレーション

クリスマスも終わって、街のショーウインドーもあっという間にお正月ムードに早変わりしてしまいましたね。
家の中のクリスマス飾りも、早く片付けてしまわなくてはと、気は焦るばかりの年末を迎えている方もきっと多いことでしょう。
ちょっと一息ついて、ドイツ人の友人が送ってくれた、自宅のクリスマスデコレーションの様子をご覧ください。

石造りの壁をバックに、日本でも流行っているヒンメリのオーナメントが飾られた、上品なクリスマスツリーがとても素敵です。

天井の照明は本物のキャンドル、赤いリボンでクリスマスが演出されています。

こちらは手作りのキャンドルホルダー、キャンドル以外は全て森から採取して来た植物で作ったそうですよ。

11月の終わりから3月の復活祭迄、長い期間を掛けてお祝いするクリスマス

クリスチャンの人々にとって、イエス・キリストの誕生日であるクリスマスは、1年の中でも最も重要な行事の1つ。

11月の終わりから、クリスマスの準備期間でもあるアドベントのお祝いが始まります。
そして、クリスマスが過ぎても、キリスト教のお祭りは終わったわけではなく、3月の復活祭迄まだまだ行事が続くので、クリスマスツリーなどのクリスマス飾りも、新年を迎えてもそのまま飾っているそうですよ。

ヨーロッパの人々が長い期間を掛けてお祝いするクリスマス、素敵ですね。

※この記事は2020年12月「フランスの家庭のクリスマスデコレーション」、2019年12月「フランス人の年末年始の過ごし方」、2018年12月「海外のクリスマスは終わらない?」を再編集しています。

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