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男の⼦と⼥の⼦の⼦育ての違いを知って⼦育て中の不安解消︖

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女性
息子は何を考えているのかわからないし、娘は叱ると落ち込み過ぎて、どう接していいかわからない!
住まいるナビゲーター
「一人目と二人目の子育ての違い」はよく聞きますが、「男の子と女の子の子育ての違い」があることはご存知でしょうか?

今回は男の子と女の子の子育ての違いについてまとめました。

生まれてくる赤ちゃんの性別を決めることはできませんが、
「男の子にはこんな性質があるのか!女の子にはこう接するといいんだな!」
と知識として持っておくと、子育てに対する考え方が楽になりますね。

1歳までに⾚ちゃんの男⼥差を感じた点

寝起きの赤ちゃん

骨格の違い

男の子と女の子では生まれ持った骨格や筋肉に差があります。男の子は骨太で筋肉質なのに対して、女の子は華奢でやわらかい傾向があります。

生まれた時の身長体重や、母子手帳に書いてある男女の平均身長・平均体重を見ても、男の子は常に女の子を超えています。肩幅も男の子の方が大きい傾向にあり、赤ちゃんの時期から男女の差を感じますね。

肌の柔らかさ

赤ちゃんの肌は柔らかく、触れるととても気持ちがいいですよね。それは赤ちゃんの表皮が大人より薄く水分量と皮下脂肪が多いからです。

同じ赤ちゃんでも女の子の肌は柔らかくふわふわとした感覚です。それに対し男の子の肌はむっちりとした感覚で女の子と比べると肌がかたい子が多いです。

⼒の強さ

男の子は生まれてすぐの赤ちゃんの頃から力が強く、パワーがあります。「体は小さな赤ちゃんなのに」と驚く方も多いでしょう。

女の子は筋肉量が少ないのでパワーはなく、男の子に比べて力が弱い子が多いです。

遊び⽅

男の子と女の子では目の構造が違うため、興味を持つ対象が違ってきます。

男の子は動くものに興味を持ちやすく、体を動かす遊びが好きです。それ対して女の子は人に興味を持つ傾向があるので、お母さんが家事をしている姿を見てままごと遊びなどを好みます。

身体の匂い

「女の子は石鹸のようなふわっとした匂いがするけど、男の子は汗臭い」などという話をよく耳にします。

男の子は生まれた時から男性ホルモンが多いので、汗をかきやすかったり皮脂が出やすいので体臭を感じることがあります。とは言え、赤ちゃんなのできついにおいがすることはありません。汗をかいたら清潔にしてあげる、くらいの軽い気持ちで大丈夫です。

怒られ⽅の違い

男の子は、話を聞いているのか聞いていないのか、こちらからはわからないような態度を取る子が多いです。実際に怒られている内容がよくわからないまま「ママが怒っているから話を聞いている」と言う子もいるので、長々と話さずわかりやすい言葉で伝えるとよいでしょう。

女の子は、どうして自分が怒られているのか理解できる子が多いので、落ち込んだりイヤイヤ期や反抗期の時期はわざと聞こえないふりをする子もいるでしょう。

おしゃべりの上手さの違い

「女の子は男の子に比べておしゃべりが上手、早い」とよく言われます。
それは脳の発達の仕方が男女で違うことが理由の一つです。脳の言語をつかさどる部位は男の子より女の子の方が早く成熟します。それによって女の子の方が男の子より早くおしゃべりが上手になることが多い傾向にあります。

また女の子は人に興味を持ったり真似をすることが好きなので、自然と大人の話す言葉に触れる機会が多くなるという理由もあります。

おむつの替えやすさ

おむつ替えは大きく違いがある育児の一つです。

男の子はおむつ替えをしている最中におしっこをすると周りが汚れてしまうので注意が必要です。女の子はばい菌が入りやすいので汚れが残らないようにきれいに拭いてあげる必要があります。

またハイハイを始めてからは男女ともおむつ替えがしづらくなりますが、力の強い男の子はじっとさせることが大変です。

その他の違い

ごはんの食べ方にも違いがあります。男の子はじっとして食べてくれない子が多いので外食に行った時も「よく動いて大変!」という声をよく聞きますよね。反対に女の子は大人の真似をしようとするので、スプーンなどを持って頑張って食べようとする姿が見られます。

また、選ぶおもちゃにも違いがあり、男の子は動くものに興味を持ちやすいので車や電車などが好きな子が多いでしょう。女の子は人に興味を持ちやすいのでお人形などを好む子が多くなります。

お腹の出かた

「妊娠中にお腹が前に出てきたら男の子、横に広がってきたら女の子」という話を聞いたことがある方は多いと思います。医学的根拠はないそうですが、実際に妊娠中にそのように感じたママは多いかもしれませんね。

お腹いる時の動き⽅

お腹の出かたと同様に、お腹にいるときの男女の動き方の違いに医学的根拠は無いそうです。しかし「男の子は動きが激しかった、女の子はおとなしかった」という話をよく聞きますよね。実際私も男の子を妊娠中はお腹が押されて痛い思いを何度もしましたが、女の子を妊娠中はそこまでの痛みを感じることはありませんでした。

もしかしたら、元々の筋肉量の違いでお腹の中で動いた時の力の差があるのかもしれませんね。

ママは⼥の⼦の⽅が接しやすい︖

ピンクの服の赤ちゃん

男の⼦と⼥の⼦で⼦育てのしやすさや接しやすさに違いは︖

「一姫二太郎」という言葉があるように、昔から「女の子は育てやすく男の子は育てにくい」と言われています。

理由の一つにママ自身が女性なので男の子の気持ちや性質が理解しづらい、
ママが大切な話をしていても聞いてくれない
気持ちを聞きたいのに話してくれない
何度言ってもしてくれない

などの性質は男の子の脳の仕組みからすると普通のことなのですが、ママとあまりに違いすぎて「この子の考えていることがわからない!」と不安な気持ちになってしまいますよね。

反対に女の子の気持ちや考えていることは理解しやすい反面、叱ったことや指摘したことを引きずりやすいのでいつまでも機嫌がなおらないということもあります。「男の子の方がカラッとした性格で接しやすい」というママも多いかもしれませんね。

男の⼦と⼥の⼦の⼦育ては「やっぱり違うな」と感じた点

男の子と女の子のどちらも育てたことのあるママは、「男の子と女の子の子育ては全然違う!」と感じているかもしれません。一番大きな違いは、男の子がやんちゃすぎることのようです。やんちゃというだけあってケガが多かったり行動が危険なので目を離せず心配ですね。

女の子は小さい頃から自分が着る洋服に興味があり、こだわりの服を着たがったりします。反対に男の子はあまり洋服などに興味がないようで、毎日着る洋服はどれでもいいという印象があります。

また、我が子の話になりますが、上の男の子は赤ちゃんや自分より小さい子には興味を持たなかったのですが、下の女の子は1歳の頃にはテレビに映る赤ちゃんを見て「赤ちゃん!赤ちゃん!」と言って興味深々でした。そのような性質の違いもあるのかもしれません。

ここに気をつけよう︕男の⼦と⼥の⼦の⼦育て

手をつないでいる男の子と女の子

叱り⽅、ほめ⽅、教え⽅も全く異なる

学校の先生が何気なく教壇をトントンと音を出す行為に対して、男の子は何も感じないが女の子は耳障りに感じる子が多い傾向があるそうです。このように男の子と女の子は脳の構造に違いがあるので、叱り方やほめ方などの対応の仕方も変わってきます。

男の子にははっきりとした口調で伝える、女の子には静かな環境で声を張り上げず伝えることが大切です。男の子だから何を言ってもいいというわけではなく、プライドを傷つけられると立ち直るのに時間がかかるので、人格を否定するような言い方は止めましょう。

個性や環境も⼤きく影響

男女の体の違いや脳の構造の違いはたくさんあります。しかし成長していく過程は環境や個性も大きく影響していることが事実です。

当然のように男の子には車や戦いごっこのおもちゃ、青や黒のグッズを親が用意したりプレゼントにもらうことが多いですよね。
反対に女の子はお人形やままごと遊びのおもちゃ、ピンクや赤のグッズを手にすることが自然と多くなります。

無意識に「男の子だからたくさん食べて元気に大きく育ってほしい」「女の子だからフリルのついた服を着せたい」など育て方にも違いが出てきてしまうので、男女が違うように成長することは当然のことだと言えます。

男の⼦はおだてて育てる

男の子は褒めて頼られることでがんばる子が多い傾向にあります。
「〇〇くんは頼りになるね!」「〇〇くんがしてくれるからお母さん助かるよ!」「かっこいいね!」などの声かけをされると嬉しくてやる気になってくれます。

叱っても言うことを聞いてくれない時は、このような「頼る」声かけが有効かもしれません。

⼥の⼦はお手本を⾒せて育てる

女の子は人への関心が強いので大人をよく観察しています。
お母さんが礼儀やコミュニケーションの手本を見せることで真似をして自然とできるようになっていきます。

また女の子は繊細で相手の表情をよく見ているので、何気ない一言で自信が揺らいでしまうこともあります。今できている過程や努力を褒めてあげましょう。

日常でお手本を見せて真似をさせる、その上で努力や過程を褒めてあげると自信をもって成長できるでしょう。

男⼥に共通する⼦育てのヒント

男の子や女の子という違いは関係なく親として意識しておきたいことは、子どもを一人の人間として尊重することです。

成長の過程で様々な男女の差はありますが、子どもには一人ひとり違った個性があります。親の考える「いい子」から逸れても「この子はこういう子なのだ」と認めてあげることが子どもの成長で一番大切です。

子どもの個性を無視して「我が子は才能がない、言うことを聞かない」などとネガティブに捉えないようにしましょう。

まとめ

我が家は上の子が男の子なのですが、上の子を育てている時は男の子の性質が当たり前だったので、その後娘が生まれてから男女の違いを知って驚くことがたくさんありました。

生まれてすぐに抱いた時の華奢さや肌の柔らかさ、泣くときの声の強さなども違いました。少し大きくなると、娘は怒られるといつまでも拗ねている姿やこちらが正しいとわかっていてもわざと違う方を選ぶ天邪鬼な部分が出てきて、上の男の子は素直であっさりとしていたな、と気づくことも多くありました。

男の子女の子の差はたくさんありますが、どちらの方が良い悪いということは全くなく、男の子も女の子も親にとってはかけがえのない大切な存在です。

育てにくい、と感じるときは今回紹介した男の子と女の子の性質の違いを意識してみると「男の子だから(女の子だから)こうなんだな」と子どものことを認めてあげることができますね!

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