【佐世保フォト開拓記】旅する蚤の市 in Saseboでモノとの一期一会を楽しむ《後編》

暮らす

こんにちは、住まいリングさせぼ編集部です。
すっかり冷え込むようになりましたね。
暑がりの私もようやく冬の装いをするようになりました(笑)
【佐世保フォト開拓記】、前回に引き続き、旅する蚤の市 in Saseboの模様をたくさんお届けします。
→旅する蚤の市 in Saseboでモノとの一期一会を楽しむ《前編》はこちら


10月27日に開催された旅する蚤の市 in Saseboは、福岡の護国神社で定期的に開催されている護国神社 蚤の市と同じ主催者による蚤の市イベントです。
護国神社の蚤の市は出店数も来客数も多く毎回とても賑わう名物の蚤の市となっています。

掘り出し物を求めて宝探し

蚤の市でのモノとの出会いは一期一会
宝探しのようでワクワクしますね。

この湯のみとお茶碗、レトロですよね〜。なんだか懐かしいです。

器好きとしては、デッドストックの(未使用品のまま倉庫に眠っていた)テーブルウェアなんかもワクワクします。


ヴィンテージだけではなく、器作家さんの新品の器も数多く出店されています。

良い景色です♪

カラフルな鍋敷きもとってもかわいい。



アンティークのミシンの足部分を活かしてテーブルにしたもの。

にわか煎餅のカンカン!
博多っ子には気になるアイテム(笑)


ドライフラワーのアレンジが素敵です。


器も素敵なものが本当にたくさんで目移りします。





おもちゃ箱をひっくり返したようなカラフルなアクセサリーたち。

佐世保のアンティーク雑貨屋の「ミキサー」さん。
こちらのお店は、福岡での蚤の市にも毎回出店されています。





この、雲のような形のお皿もめちゃくちゃかわいかったです!



箸置きもたくさんありました。
「おてもと」の箸置き、かわいくないですか?!
もう、欲しいものがたくさんありすぎました。
次は札束を握りしめて行きたいものです。

グルメも楽しめる蚤の市

そして蚤の市では、食べ物屋さんの出店も色々あり、散策に疲れたら美味しいものでひと息つくこともできます。
佐世保バーガーのBigManも出店していましたし、その他にも、ホットドッグ、カレー、レモンステーキ丼、パン、焼き菓子、和菓子、ケバブなどなど・・・充実していました。











すごい人でしょう〜!かなり賑わっていましたよ!

DJブースまで!

年に一度の開催で、去年は事情によりお休みだったこの「旅する蚤の市 in Sasebo」。
これから恒例行事として定着してくれると良いですね!

愛犬まるきちも、この日停泊していた銀河丸を背景に記念撮影。
今回も、大量の写真にお付き合いいただき、ありがとうございました!
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「住まいリングさせぼ」編集部長

橋本鎌嗣(ニックネーム:もっちゃん)
「住まいリングさせぼ」編集部長

佐世保生まれ、一児のパパ。サイト監修者であり、佐世保・小値賀「海風の国」観光マイスター。宅地建物取引士の資格も有し、不動産や住まい、暮らしのアドバイスも。「佐世保に住もうよ!愛する地元の魅力をもっと伝えたい!!」

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