住まいリング させぼ

買い換え時に迷ったら 「お正月」に新調してみませんか?

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今年も残り僅かとなり、我が家でも年末年始へ向けての準備が本格化してきました。
コロナ渦ということもあり、今年は完全巣ごもりスタイルのお正月の予定している為、子育て中のツバメのようにせっせと食料を家に運び込む毎日。
常温保存出来るお餅やおつまみ、長持ちするハムやかまぼこ、冷凍庫にはとっておきの馬刺しや鯨のベーコン等々・・・お正月太り必至です。(笑)

さて、そんな美味しい食べ物ばかりが頭に浮かぶお正月準備ですが、忘れてはならない買い物が、我が家にはあります。
お正月に新調すると決めている、2つのアイテムです。
毎日必ず使うアレ、皆さんの「買い換え時」はいつですか?

ついゴワゴワになるまで使っちゃうアレ

我が家の「お正月新調アイテム」、ひとつめはタオルです。
私が片づけサポートの仕事をスタートしたばかりの頃、お客様から
「バスタオルって、いつ買い換えしたらいいでしょう?」
と、ご質問を受けたことがありました。

片づけサポーターほやほやの私には、難易度の高い質問。(笑)
「肌触りが悪くなったらで良いんじゃないでしょうか??」
なんて当たり前過ぎなことを言ってしまい、帰宅後大いに反省したものです。

意外と短い?タオルの寿命

タオルの寿命ってご存知ですか?
タオルは洗濯回数が30回を超える頃から生地が傷み始めて、肌触りが悪くなってくるそうです。
そのためホテルでは30回の洗濯を目安に交換することが多いそうですが、確かにちょっと良いホテルのタオルはフワフワのイメージがありますよね。

家庭にホテルクオリティを求めるのであれば、毎日洗濯するタオルであれば1ヶ月で交換ということになりますが、あるタオル屋さんのホームページでは、家庭用タオルは100回の洗濯を目安に交換することを推奨していました。
3枚のタオルをローテーションで使えば、3日に一回の洗濯という計算になるので、交換時期を迎えるのは300日後。
単純計算をすると、3枚タオルを用意しておけば、1年に1回、総入れ替えをすれば良いということになります。

我が家のタオル事情

我が家で日常的に使うタオルは、主にバスタオルとフェイスタオルの2種類です。

バスタオルはお風呂の都度、ひとり一枚を使うので、3人分×3枚で、計9枚。
フェイスタオルは洗面所のタオルハンガーにかけて洗った手を拭く時に使うので、1日1回の交換が基本ですが、休日など家族が家に居る時間が長い時は2回交換することもあります。
そのため数に余裕を持って、5枚。

ちなみに以前は洗顔用のタオルも別に用意していましたが、私が感染力の強い「はやり目」に罹ってしまったのを機に、顔を拭くタオルは使い捨てのペーパータオルに変えました。
コロナウイルスの流行で、手を拭くタオルもペーパータオルにした方が良いのではと家族に声をかけてみましたが、ペーパータオルをケースから引っ張り出すよりも、すぐ横のタオルハンガーにかかっているタオルの方が断然使いやすいため、全く定着する様子がありません。

そのような訳で、バスタオル9枚、フェイスタオル5枚をこの年末もお買い上げ。

「肌触りが悪くなったら買い換えたらいい」と以前は考えていたくらい、タオルに関して無頓着だった私ですが、一年に一度、新年を迎えるこのタイミングにと決めたことで、「買い換え時」に迷ったり逃したりすることなく、気持ちの良いタオルを使い続けることが出来るようになりました。

新年は新しいものを身につけて

もうひとつお正月に新調するもの、それは下着です。

具体的には、夫と息子のシャツとパンツ。
私自身の下着はセールのタイミングなどで気に入るものを吟味して購入しますが、夫と息子の下着にはさほど興味がないため(笑)買い換えのタイミングが把握しづらく、定期的に買い足すタイミングを作るなどの工夫が必要だなと考えていました。
そんな時、テレビである芸能人が「お正月に下着を買い換える」と話していて、それ良いかも!と思ったのです。

と言うのも私が子供の頃、実家(北海道)では、大晦日はお風呂から上がったら新しい下着をつけて年越しを迎えるという風習があったのです。
子供心に、お風呂上がりにおろしたてのまっさらな下着をつけると、新しいことが始まるワクワク感と同時に、新年に向けて身が引き締まるような思いをしたものでした。
そんな心が改まるような気持ちを息子にも感じてもらえたらと、そんな考えをきっかけに、昨年より夫と息子の冬用の下着は新年を迎えるタイミングで買い換えることに決めました。

お正月に着古した下着を着けるよりは、まっさらな下着の方が縁起が良い感じがしますし、この時期はちょうどセールが多くてお買い得に購入出来るという点も高ポイントです。(笑)
ちなみに我が実家の大晦日の風習、地元だけのものだったのかなと気になって調べてみたところ、日本各地に古くからあるしきたりのひとつとのこと。
しかも日本だけではなく、海外にも同様の風習のある国があるそうです。
新しいものを身につけて新しい年を気持ちよく迎えたいという思いは、世界共通なのですね。

買い換えの時期を決めたら管理が楽に

我が家では「タオル」と「下着」のふたつのアイテムをお正月に新調していますが、いっぺんに全て買い換えることで感じるメリットがもうひとつありました。
所有数の管理がしやすいということです。

不定期に買い足していた頃は、安いからといくつかまとめて購入し、古くなったものも「まだ使える」と残してしまうことが多かったので、タオルも下着もつい数が増えてしまう傾向がありました。
「ひとつ買ったらひとつ手放す」がいつも出来たらいいのですが、いまだに私はそれが苦手です。
一年の終わりに、大掃除のつもりで古くなったタオルと下着を手放し、新しいものと買い換えることで、適切な量」を「適切な状態」で持つことが楽に出来る「ようになりました。

タイミングはお正月だけではなく、自分自身や家族の誕生日や、二十四節気の第一番目で一年の始まりと言われる節分など、新しいものを使い始めたくなる日は年にいくつかあります。
「換え時」に迷うものがあったら、お正月などの節目を「買い換えの時期」と決めてみることをオススメします!

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「住まいリングさせぼ」編集部長

橋本鎌嗣(ニックネーム:もっちゃん)
「住まいリングさせぼ」編集部長

佐世保生まれ、一児のパパ。サイト監修者であり、佐世保・小値賀「海風の国」観光マイスター。宅地建物取引士の資格も有し、不動産や住まい、暮らしのアドバイスも。「佐世保に住もうよ!愛する地元の魅力をもっと伝えたい!!」

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