
少しお久しぶりの登場となりました。
こんにちは、住まいリングさせぼ編集部です。
まだまだ季節の変わり目、暑かったり涼しかったりの日々ですね。
【佐世保フォト開拓記】、今回は、以前投稿した弓張岳展望台に引き続き、展海峰という別の展望公園に行ってきたので、九十九島を一望した風景をお届けします。
佐世保港から車で30分ほどの俵ケ浦半島へ
展海峰は、佐世保市街地からSSKバイパスを通って車で30分ほどの俵ケ浦半島という場所にあります。
(余談ですが、このSSKバイパスからの工場の景色がまたすごかったです。きっと工場撮影好きにはたまらない場所。後日改めて撮影しながら歩きたいと思いました!)
アップダウンやヘアピンカーブのある道を通ってたどり着いた展海峰には、広い駐車場も完備されており、車でアクセスしやすい場所になっています。
駐車場から少し坂を登るとすぐに展望台に到着。
西海国立公園指定50周年記念曲「九十九詩人」の歌碑が出迎えてくれます。
早速、展望台に行ってみます。
「美しき天然 作曲者 田中穂積先生」と書かれた銅像があります。
日本で最初のワルツを作曲した作曲家の方だそうですが、調べてみると私の地元である山口県の出身だそうで、ちょっとご縁を感じますね。
九十九島の絶景が広がっています。
ちょうど他に人がいない!シャッターチャンス!
もうちょっと上から見られる場所に移動します。
大パノラマが広がる九十九島を一望!
階段を登った先には大パノラマが広がっていました。
日本人はもちろん、外国人の観光客もいらっしゃいました。
今回一番お気に入りの写真。
制服を着られている女性は観光ガイドの方のようで色々説明されていました。
晴れていたのですが、雲が多かったので、青空だったらもっと良かったですけどね。
何気ない人々の写真を撮るのも好きです。顔が写らないように気をつけています(笑)。
これは夫です^^
女の子たちも絶景を一生懸命カメラに収めてました。
インスタ映えする1枚、撮れたかな。
今回はお盆休みの猛暑の中での訪問でしたが、真夏でなければ、ワンコを連れて来たいです。
佐世保は、景色の綺麗な場所がたくさんですね。次はどこを開拓しようかな!
今回も、大量の写真にお付き合いいただきありがとうございました♪
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