住まいのことはMr.アーキに聞け!~住まいづくりとは

 

【Qoo】
これまでMr.アーキには、住まいづくりに関してのさまざまな事柄について、たくさんの事を教えていただきました。
…そして、このコーナー、今回で最終回となりました。

【Mr.アーキ】
そうなんですか?突然ですね!

【Qoo】
始まるのも突然でしたので、終わるのも突然なんです。そんなもんです。

【Mr.アーキ】
そんなもんなんですね…。

【Qoo】
このコーナーでは、資金計画から地盤の話に地鎮祭、断熱材や高気密高断熱住宅について…などなど、本当に、幅広く取り扱ってきましたよね。…というわけで、“住まいづくり”について、総括していただいてよろしいでしょうか?

【Mr.アーキ】
わかりました。

私はこれまで26年間、住宅に関わる仕事に携わってきました。

そのうちの12年ほどは、オーダーキッチンの設計や開発をしながら、クライアントである住宅やマンションメーカーの方々と住まいづくりをしていました。
キッチンを中心とした視点から、間取りや家づくりに関わっていたんです。

その後、リノベーションや新築戸建て、マンションの企画や設計へと、住まい全体を計画するようになりました。
そして個人のお客様であったり、企業様だったりと、様々な立場のクライアントの、それぞれの考え方に触れながら、現在に至ります。

もちろんこれまで、うまくいかなかったこともありました。
それでも、お客様がハッピーになること、を一番に心がけて修復、修正し、“住まいづくり”に関わらせてもらっています。

このコーナーでテーマとしてきた、“住まいづくり”ですが、そもそも「住まいをつくるとは何ぞや?」と考えた時、私は、「家」という形あるものをつくることによって、それが「住まい」となり、そこで新しい生活が始まる、ということだと考えています。そして私は、そこに関わることができるという、とても素晴らしい仕事をさせてもらっているわけです。

「住まいをつくる」ということは、新しい幸せな生活のスタートのためではあるんですが、「住まいをつくる」こと自体も、楽しく、ハッピーな時間にしてもらいたい、と常々思っています。

一軒の“住まいづくり”には、本当にたくさんの人々が関わります。
直接は見えないところでも、たくさんの人が手を貸してくれています。
施主様も、作り手も、互いに協力し合うことにって、信頼関係も生まれます。
人との出会いもたくさんあります。
“住まいづくり”がなければ、出会わなかった人もいます。
まさに「一期一会」。素晴らしい言葉が実感できます。

人生の中で、大きなプロジェクトである家づくり。
プロジェクトが大きいからこそ、多くの人々との出会いがあります。
人との出会いこそが、何よりも楽しいことであり、得難い財産にもなってくれます。

これから家づくり、住まいづくりに取り組む皆様、ぜひ、“楽しい住まいづくり”を実現して、新しい生活を楽しく豊かなものにしてください。

【Qoo】
皆様、また、どこかでお会いしましょう!Mr.アーキ、ありがとうございました。