住まいのことはMr.アーキに聞け! ~家で過ごす時間が増えるということは?

 

【Qoo】
新型コロナウイルスの拡大防止対策で、外出自粛の日々が続いてますが、Mrアーキの業界ではどんな状況ですか?

【Mrアーキ】
1カ月前は、ここまで大きな問題になるとは思ってませんでした。感染症で、経済にまでこれほどの大きな影響が出るとは正直驚いていますが、私も世界の一員として、責任ある行動をしようと思います。
そんな中、私の方へは建売り住宅の問い合わせや注文住宅の問い合わせが増えています。いつもなら、問い合わせがあるとフットワークも軽く、訪問や面談を実施するところですが、現在はこの状況ですので、資料を送付するにとどめています。

【Qoo】
面談は、なかなか厳しい状況ですからね。

【Mrアーキ】
そこで、資料送付後、電話でヒアリングさせていただいたところ、「家の中にいる時間が多くなったので、快適かつ冷暖房にかかる費用を抑えた住宅に着目した」や「性能の良さ=快適・省エネについて教えてほしい」
といったお声を聞かせていただきました。また、在宅ワークを始めたということで、家の中にフリーに使えるカウンターがある建売り物件への問い合わせが増えています。

【Qoo】
建売り物件への問い合わせって、これまではどういうことが多かったんですか?

【Mrアーキ】
そうですね。これまでは立地や価格についての問い合わせが多く、それが物件選択の判断基準だったりする印象です。注文住宅においても、価格や坪単価の問い合わせが多い傾向でした。

【Qoo】
それがちょっと変わってきたと。

【Mrアーキ】
そうなんです。付加価値の部分についてある程度調べた結果、私のところへ問い合わせて来られるケースが増えているようです。もちろん、これは広告だったり口コミの効果だったりするわけなんですが、どうやら、同じようなことが同業他社でも起こっているようです。こういった現象について、私はとても嬉しく思っています。

 

【Qoo】
それはどういうことで?

【Mrアーキ】
つまり、家にいる時間が長くなることで、快適さに不満を持ったり、間取りやプライベート空間に不満を持ったりするようになったのではないでしょうか?そこで住宅についての情報を調べてみると、性能の差による快適性や省エネに違いが生じることに気づかれたのだと思います。
性能のアップに準じて生じる快適度については、私は身をもって体感しているので、とても良い傾向だなと思っています。しかもエネルギーをあまり使わない、省エネルギーでもあることも重要になってきます。この点は、家にいる時間が長ければ長いほど違いが出てきます。

【Qoo】
家にいる時間が長くなったことによって、今まで体感しにくかった「快適さ」が何より大切だと考える方が増えてきた、ということですか?

【Mrアーキ】
これからコロナ問題が終息に向かうことと信じていますが、コロナ問題終息後にライフスタイルにも変化が表れて来るんじゃないかと思います。それに伴って、これまであまり優先順位が高くなかった、家の中の快適性、過ごしやすさ、広さ、プライバシーへの配慮などなど…見方が変わってくるんじゃないでしょうか。。
住宅取得や家づくりをお考えの方は、くれぐれもよ~く調べて、勉強して、ぜひ素敵な我が家を手に入れてください。