住まいのことはMr.アーキに聞け! ~家のカタチ

 

【Qoo】
家のカタチについてということですが…どういうことでしょう?正方形とか、長方形とか?

【Mrアーキ】
家は立体の建造物ですから、横から見れば正方形でも、上から見れば長方形だったりするじゃないですか。

【Qoo】
あ、そうか!

【Mrアーキ】
そういった事を踏まえたうえで、家のカタチに最も影響を及ぼす部分はどこだと思いますか?

【Qoo】
う~ん…難しいです。どこなんですか?

【Mrアーキ】
屋根のカタチですね。

【Qoo】
屋根と言われると、瓦葺きしか思い浮かびません…

【Mrアーキ】
それは形状じゃなくて、材質です。
屋根には「片流れ」、「切妻」、「寄棟」、「陸屋根」など、様々な形状があるんですよ。
「片流れ」は一方向にのみ傾斜が付いている屋根。「切妻」は代表的な形状で、三角屋根と呼ばれるものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

敷地の条件により制限を受けたりもするんですが、設計する上で屋根というのは、割と早めに決める箇所でもあります。
屋根の形状を変えることによって、間取りに影響がある場合もあるので、私は早めに屋根の形状を決めることが多いですね。
もちろん、そのことによって家の外形、フレームも決まります。特に狭小地は、間取りより外形が優先されることもあります。
Qooさんは、どんなカタチの家が好みですか?

【Qoo】
そう言われると、家を考える時って、中にいることを考える事が圧倒的に多いですが、外観も気になりますね。

【Mrアーキ】
屋根については、材質も様々あるので、お話したいことがまだまだあります。

【Qoo】
まだまだ聞きたいです!