住まいのことはMr.アーキに聞け!~梅雨と高気密・高断熱住宅

【Qoo】
梅雨の時期は、洗濯物は部屋干ししなきゃいけないし、窓は開けられないしで、室内の湿気やニオイが気になっちゃいます。除湿機やエアコンを使ってはいますが、なんとなくジメジメしていて気が滅入りますねぇ…

【Mr.アーキ】
この梅雨の時期は、高断熱・高気密住宅が力を発揮する時期でもあるんですよ。
前にもお話しましたが、高断熱・高気密住宅は、高い断熱性能を持っているので、外が暑くても寒くても、室内の温度に影響を与えにくいのです。
そして高い気密性で、室内の空気は勝手に外に出ていかないし、外の湿度も室内に入れない(第一種換気の場合)仕組みになっています。

【Qoo】
ということは?

【Mr.アーキ】
快適な室内環境がキープできているというわけです。更に、断熱性が高ければ高いほど、小さなエネルギー(小さなエアコン)で快適空間を作り出すことが出来るわけです。エアコン1台で全館の空調がまかなえる住宅もあるんですよ。
モデルルームでは、まずは体感、そしてエアコンの台数や大きさ、どのくらいの風量や温度設定で運転しているか、をチェックしてください。

 

 

 

【Qoo】
そうか!雨の日や梅雨の時期にあえて、モデルルームに行って確かめるんですね。

 

【Mr.アーキ】
住宅会社にとって梅雨の時期は、モデルルームへの来場者が遠のくので、嫌な季節なのですが、住宅をや住宅会社を検討するには、その住宅がどれだけ快適なのか、性能をチェックできる季節でもあります。

【Qoo】
それじゃあ、どっちにしても住宅会社にとっては嫌な季節なのでは…?

【Mr.アーキ】
雨の日で、気温が高めの蒸し暑い日は、モデルルーム出かけてみてはいかがでしょうか?