住まいのことはMr.アーキに聞け!~地盤調査のこと

 

【Qoo】
今回は、地盤調査について教えていただけるとのことですが…

【Mr.アーキ】
「地盤調査は」建物を建てる前に、必ず行うコトの一つです。家を建てる際には建てる土地の地盤の強度を知る必要があります。地盤が弱いといくら耐震性能が高い家でも、その能力が発揮できませんからね。

【Qoo】
それでは、前回の地鎮祭よりも前にってことですね。

【Mr.アーキ】
そうです。まず、地盤の強度を測定します。

【Qoo】
どういった調査なんでしょうか?

【Mr.アーキ】
まず、敷地内の、実際に建物を配置する場所に縄を張ります。これを地縄張りといいます。そして、調査するポイントを出します
そのポイントをドリルで掘って、抵抗が大きければ地盤が固く、抵抗が小さくスルスルとドリルが入っていけば地盤が弱いということになります。
実際に調査結果の書類にも「ガリガリ」とか「スルスル」「ストン」と書いてあるので、何となくわかります。
もちろん、粘土質や砂、礫など、ちゃんと判定データもありますし、近隣の参考データや過去(昔)どんな地域だったかも記載されてきます。
調査方法も様々あり、今回紹介した方法は、最もポピュラーなものです。

 

 

 

 

【Qoo】
調査して、地盤の強度が足りないといった結果がでたらどうするんですか?

【Mr.アーキ】
地盤改良が必要ということで、次の段階に進みます。

次回 ~地盤改良のこと につづきます…