洋式トイレのおはなし ~いまどきの傾向

 

 

 

 

 

 

 

 

現在、家庭用トイレでは水洗式の洋式トイレが普及しています。
最近のものは環境・経済性を考慮して、水の使用量が少なくてすむ節水型トイレ(大 6リットル以下)が主流となってきています。
そして、洋式トイレとセットのように考えられている温水暖房便座(たぶん、みなさんウォシュレットと言っていると思いますが、これはT社さんとこの商品名です)も普及率が高くなってきています。

耐久年数としては、温水暖房便座が10年タンクと便器が20年といわれていて、普及が進んだ年代を考えると、リフォームや取替え時期が来ているご家庭も多いのではないでしょうか?
また、和式トイレを使っていたが、高齢化によって洋式トイレに替えたいというご家庭も増えているようです。

便器自体は、汚れがつきにくいもの、掃除がしやすいものを、というユーザーの要望から
・フチなし、とびはねしにくい形状
・汚れがつきにくい表面加工
・洗浄水の流し方をトルネード式にしたり、強力洗浄にする
・洗浄水自体を除菌水に変えたり、泡で洗浄する
など各メーカーが技術開発を進めています。
また、昔から主流だった陶器素材だけではなく、さまざまな素材が使われるようなり、デザインや色も豊富になっていますので、ふたもセンサーによって、自動で開閉したり、照明と連動していたりと、“寒い、暗い”ところから、インテリアや雑貨で演出したくなる快適な空間へと変化しているようです。

次回は二種類の洋式トイレについてのおはなしです。