『元片付けられない女』が『お片づけのプロ』として、皆様に伝えたいコト

はじめまして

福岡市在住のライフオーガナイザー兼重千鶴です。

片付けられないとお悩みの方の元へ伺って、整理収納や片付け方法などのアドバイスと作業サポートをしています。

今でこそ『片づけのプロ』を名乗っていますが、片付けられないと悩んでいた暗~い過去の持ち主です(笑)

私が一番散らかしていたのは頭の中でした(汗)

以前は片付けられなくて物が散乱していて、毎日探しモノばかりの日々のなか、片付けてはリバウンドを繰り返していました。

ならばと片付けを学び、家の中がスッキリし始めても、やはり片付けの悩みは消えませんでした。

片付けられない悩みからは開放されても、今度は『きれいに美しく片付けなれない&捨てられない自分』に対して劣等感を感じるようになったのです。

そんな私が一番散らかしていたのは『頭の中』。

そう気づかせてくれたの『ライフオーガナイズ』という考え方。

私の肩書は『ライフオーガナイザー®

『ライフオーガナイザー』って言葉ご存知ですか?

あまり一般的には聞き慣れない言葉かもしれませんね。

暮らしを最適化するための考え方「ライフオーガナイズ(日本ライフオーガナイザー協会の造語)」をベースとした、思考や感情の整理からはじめ、住む人自身が使いやすく戻しやすい仕組みづくり、「捨てる」から始めないという片づけのアプローチをおこなっています。

暮らしのストレスを軽減し、有意義な人生を生きられる人を増やすことを目指して活動している職業なのです。

気持ちがラクになる『ライフオーガナイズ』の考え方

『ライフオーガナイズ』を知って、どうして気持ちがラクになったのか。

今回は私の例をお話しますね。

片付けられなくて悩んでいた当時、私は4人の子育てとパートとはいえフルタイムで働いていました。

そんな時、一番欲しかったのは『時間』

時間が欲しいのに、毎日探しモノで無駄な時間を費やしていました。

お片づけを始めたら、スッキリして探しモノの時間が減り、心にもゆとりが生まれました。

その一方、『キレイに美しく』収納すると、今度は何でも扉の中にしまいこんだり、使いづらい配置になるなど、毎日の家事をするには不便だったのです。

ついつい、使いやすいように出しっぱなしになると、今度はキレイに収納できない自分に苛立ちを感じるという悪循環

もともと、お片づけは少ないモノで家の中をスッキリさせることが目的ではありません。

毎日の暮らしを心地良く過ごすための手段です。

私にとっては物を整理して、探し物のムダな時間を減らし、効率的にすることで、時間や心のゆとりを生み出すためのはずでした。

それなのに私ったら、自分にとっての心地よさよりも、雑誌等の美しく整ったお部屋の写真をマネしていただけ。

そうすると、他人の望む暮らしは、私の望む心地よい暮らしとは全くの別物。

なので、私が心地いい訳ありませんよね。

自分にとって心地よい暮らしや、どんな暮らしを望んでいるのか、まずは自分自身を知ることから始めるのがライフオーガナイズなのです。

あなたの望む『心地よい暮らし』はどんな暮らしですか?

私にとっては『ラク』で『愉しい』コトが暮らしの心地良さのポイント!

頑張りすぎず、ボチボチと、お気楽・極楽に過ごす日常を大切にしています。

だから、私のお片づけの基本は『日々を愉しむためにする』。

子育てや家事に仕事。

忙しい毎日に追われている女性ほど、自分の理想の暮らしについて考えることが少ないでしょう!?

『あ~忙しい!』って嘆く前に、自分にとって何を大切に暮らしていきたいのか、一度立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか。

例えば、自分のお気に入りの写真などを切り抜いて貼るだけのコラージュ。

自分の『好き』をたくさん集めてみると、意外と自分の理想の暮らしが見えてきますよ。

あなたの望む『心地良い暮らし』はどんな暮らしですか?