冷蔵庫の整理をしようPart5~冷凍室の収納ポイント~

福岡で片づけサポートをしているライフオーガナイザーの兼重千鶴です。

 

12月に入り、何だか気ぜわしくなってきましたね。

これから迎えるクリスマスやお正月にむけて、キッチンに立つ時間が増えてきます。

 

現在、冷蔵庫の整理についてシリーズでお伝えしています。

1回目は【冷蔵庫の整理をするとメリット】
2回目は【冷蔵庫の整理手順のポイント】
3回目は【冷蔵室収納のポイント】
4回目は【野菜室収納のポイント】

今回は【冷凍庫収納のポイント】をお伝えします。

忙しくなる前に、冷蔵庫の整理を始めませんか?

 

一番貯め込みやすい場所【冷凍庫】

冷凍庫って、いつまでも保存できそうな気がしちゃいますね。

とりあえず何でも冷凍しておけばいいいや、なんて詰め込んだり。

でもね、家庭用の冷蔵庫だと霜がついて味は落ちますよ。

2~3週間を目安にできるだけ早く使うようにしましょうね。

冷凍室も常に整頓し、どこになにが入っているかを確認できる状態にしておくのが良いでしょう。

 

冷凍室収納のポイント

野菜室同様に、上から見下ろして探す事になるので、カゴや仕切りを使って、立てて収納しましょう。

冷凍室でも仕切りグッズやブックエンドを利用してくださいね。

仕切る事で、エリアごとに分かれて探しやすくなり、また、食品が倒れるのを防ぎます。

 

そして、早く食べた方が良い食材もカゴなどに一つにまとめて、目につく場所に収納します。

毎回、このカゴをチェックする様にしましょう。

 

①冷凍室に浅い上段がある方は

早く食べた方が良い食品や、細々とした冷凍食品などを収納しましょう。

我が家ではアイスなども。

家族が料理以外で冷凍庫空けるとしたら、アイスを食べる時が多いので。

開けてすぐ出せるように、一番目につく場所がベスト!

②冷凍室下段

基本、立てて収納。使いたい食材を探す時間を短縮するためにも、ゾーニングはしてくださいね。

エリア分けはご自身の使い勝手を考えて。

 

例1:肉・魚・野菜

例2:主食・加工品・食材

例3:お弁当用・メイン食材・野菜

等々、料理をする場面ごとに探さなくて済むような仕分けをしてくださいね。

我が家の場合は、食べ盛りの子どもがいますので、チンするだけで食べられる冷凍食品をまとめています。

また、肉や魚のエリアとその他の野菜等の食材のエリア、主食のエリアとに分けています。

冷凍保存をする時のポイント

食品を冷凍保存する場合には、密封できる容器やビニール袋を使用してくださいね。

アルミパットなどを利用して、急速冷凍可能なように、薄く延ばして冷凍するのがポイント

完全に凍ったら立てて収納します。

その時に、文房具のクリップに食材名を書いたシールを貼って使うと、上から見た時に何が入っているのかすぐわかります。

特に頻繁に冷凍する食材用のクリップは、シールを貼ったまま冷凍庫内でスタンバイさせておきます

冷蔵庫の整理まとめ

全5回にわたって冷蔵庫の整理についてお伝えしてまいりました。

たかが冷蔵庫、されど冷蔵庫。

冷蔵庫がスッキリするだけで、どこに何があるのか分かるだけで、料理にかかる時間がグッと減るのです。

家族には『冷蔵庫から○○出して~』とか頼めちゃうし、頼まれた方も探す手間がないから快く『は~い!』って感じ。

この時間のゆとりは、心のゆとりにつながります。

 

時間と心にゆとりがあれば、料理をするのが楽しくなりますね。

楽しそうに料理をする姿を見て、お子様やご主人だって、一緒に料理をしたくなるかも。

 

そうなれば、今よりもっと美味しい料理が食卓に並ぶことでしょう。

食事の時間にも会話が増えて、家族の笑顔が増えますね。

日々の暮らしがより豊かになること間違いなし!

 

さぁ、冷蔵庫の整理を始めましょう♪