冷蔵庫の整理をしようPart3~冷蔵室収納のポイント~

福岡でお片付けサポートをしています、ライフオーガナイザーの兼重千鶴です。

寒くなってくると、あったか~い食べ物が恋しくなりますね。

そんな手料理が作りたくなる冷蔵庫、手に入れたいですよね!?

 

 

現在、冷蔵庫の整理についてシリーズでお伝えしています。

1回目は【冷蔵庫の整理をするとメリット】について。
2回目は【冷蔵庫の整理手順のポイント】を。

今回は【冷蔵室収納のポイント】をお伝えします。

 

冷蔵室の各段ごとにお伝えしますね。

 

1段目

目線より上になるので、最も出し入れするのが大変。しかも見えにくい!

カゴやトレイを利用して、取り出しやすくするのがベスト。

 

我が家ではビール、味噌等の調味料、ヨーグルト類を。

※我が家(パナソニック製)は、一番上の段にはビール(350ml)がピッタリ入る高さのため、この場所にビールを保存しています。

ビールは扉に置いてしまうと、開閉の度に揺れ、味が落ちてしまいます。

ビール好きの方は扉に置くのは避けたいですね。

 

2段目

ちょっと出し入れしにくい場所。

使う用途別や使うシーンごとにカゴにまとめておくと便利です。

サッと取り出せるので時短にもなります。

 

例えば、朝食セットとして和食用と洋食用とにまとめておくのはいかが?

出し入れが一度で済み、ラクですね。

我が家では【パンセット】と【ごはんセット】と2種類を用意。

・和食…ふりかけ、コネギ(カット済)、納豆等。

・洋食…バター。ジャム、チーズ等

その他、小さな容器の調味料や保存期間の長い食材を収納します。

 

3段目

この場所は取り出しやすい場所。

使用頻度が多い食品を置くスペースにピッタリ。

賞味期限が近い食料や、早めに食べたほうがよい物をまとめておくのがベスト。

特に『早く食べたほうがいいモノ』として、一つのカゴにまとめて、目に付きやすいように。

扉を開けるたびに要チェック!ですよ。

 

目につきやすい場所という事で、調理前の食材、常備菜等を。

食材のムダを防ぐためにも、一目で分かるように配置してくださいね。

 

4段目

冷蔵庫で一番目に付き、取り出しやすい場所です。

日々の残り物等を置くようにします。

できれば残り物は透明な保存容器に入れておくと、中身が一目でわかり便利です。

そして、大きな空間として空けておくと、鍋ごと保存ができて便利ですね。

 

取り出しやすい場所ですので、汁の入った鍋でもしっかり握る事ができます。

卵だってしっかり握れるので、取り出す時に安心♪

 

チルドルーム

チルドルームとは、凍らない程度に冷蔵室より温度が低い場所。

肉や魚等、日持ちのしない食材を中心に入れます。

納豆やハム・ソーセージ等の加工品もチルドルームがおススメ。

 

ドアポケット

扉の収納スペースは、開閉によって温度変化が激しく、また振動もあります。

それらの影響の少ない食材を置くようにしましょう。

一般的にはドレッシングや調味料、開封後早く消費する飲料等を置く。

我が家では右扉に普段使用する調味料・飲料系を。

左扉には使用頻度の低いモノを収納しています。

 

家族みんなが使いやすい【定位置管理】

冷蔵庫は家族みんなが使う場所ですよね。

家族みんながどこに何がわかるのか一目でわかるようになると、各自で出し入れ可能になります。

料理中にも『お味噌出して!』とかお手伝いも頼めるし、

『ドレッシングの用意してもらえる?』なんてコトも言えちゃうね。

 

今回は冷蔵室の収納のポイントをお伝えしました。

長くなりましたので、野菜室の収納ポイントについては次回に。