冷蔵庫の整理をしようPart2~冷蔵庫整理・3つのステップ~

先週、立冬を迎えて暦の上では冬を迎えました。

最近では大掃除を早めに始める方も増えていますね。

 

私もボチボチと家の中の大掃除を始めています。

福岡でお片付けサポートをしています、ライフオーガナイザーの兼重千鶴です。

 

さて、前回より冷蔵庫の整理についてシリーズでお伝えしています。

前回は冷蔵庫の整理をするとメリットについて。

今回は冷蔵庫の整理手順のポイントをお伝えしますね。

 

冷蔵室の役割

【冷蔵庫】って、食材を保管する場所だと勘違いしている人いらっしゃいませんか?

本来の役割は、≪食材のおいしさを保つための一時預け場所≫です。

決して長期保管する場所ではないのです。

 

最近の冷蔵庫は、食材のおいしさを長く保つための機能がメチャ進化しています。

鮮度を保てるので、忙しい主婦は大量に買いだめしているのではないでしょうか?

 

いえね、良いのよ、買いだめしても♬

無駄なく使い切れていれば問題なし!

 

でも、なんでも突っ込んでパンパンにして、食材を無駄にしていませんか?

 

基本的には、冷蔵庫の中身は毎日変化していきますよね。

大量に買い込んでしまっても、どこに何があるか一目でわかり、取り出しやすく使いやすい冷蔵庫の仕組みを作りましょう。

 

冷蔵庫は『冷蔵室・冷凍室・野菜室』等いくつかのゾーンに分かれています。

一気に片付けるのも良いですが、『今日は野菜室だけ』なんて、小さなスペースを目標に取り組む事も可能です。

ムリすることなく、一ヶ所完結することができるので、片付けの達成感が得られます♬

 

冷蔵庫の整理 3つのステップ

手順は、

①中身を全部出す

②分ける

③収納する

です。

この冷蔵庫内を整える3つのステップについて、詳しく説明していきます。

 

1、中身を全部出す(※保冷バック等を用意してから始めて下さいね)

いったん全部出すのがポイント!

自分の目で冷蔵庫内の全体像を確認することが大切なのです。

・どんな食品が入っていたのか確認

・賞味&消費期限を確認

・重複する物やほぼ使用していない物はないか確認

 

空っぽになった冷蔵庫内は、除菌スプレーなどを用いてキレイに拭き上げて下さいね。

庫内はもちろん、ドアも意外と汚れています。

 

特に取っ手部分!

普段見えない場所だけに、お掃除も滞りがち。

でも、一番汚れが溜まる場所です。

 

2、分ける

捨てるモノと残すモノとを見極めます。

判断基準は簡単。『食べられるか・食べられないか』

消費&賞味期限というはっきりとした判断基準があるので、見極めるのはそう難しくはないかと思います。

調味料等は賞味期限内であっても、開封から日にちが経つ場合はご注意下さいね。

 

3、収納する

残す物が決まれば、再び冷蔵庫に収めます。

 

この収納するポイントは、

  • 見やすく
  • 取り出しやすく

 

冷蔵庫内は、正面の冷蔵スペース左右の扉の内側スペース等、いくつかのエリアに分かれます。

エリアごとに食品を置く定位置を決めておくと、使い勝手がよくなります。

物の管理は、定位置管理する事が重要なのです。

それは冷蔵庫に限らず、ありとあらゆる物に当てはまりますね。

 

定位置を決めるには、いくつかポイントがあります。

長くなりましたので、その定位置管理のコツは次回にお伝えしますね。