片付けの極意Part2~【捨てる覚悟】とは?~ 

前回の記事では、『【理想の暮らし】を追い求めるよりも、【自分が心地よい暮らし】を目指して、必要な物を選んでいきましょう』とお伝えしました。

今回は『不要』と判断した物を【捨てる覚悟】についてのヒントをお伝えしますね。

 

 

『捨てる』から始めない片付け

『捨てる』から始めない片付け。

それは『自分にとって必要な物』を選ぶことから始める片付けの事。

そうやって自分にとって大切にしたい物がハッキリしてくると、今の生活に必要のない物が自然と見えてくるようになります。

 

物を手放して、スッキリした空間を見て、気持ちまでサッパリとしてすがすがしい気持ちになった経験は誰もがある事でしょう。

 

あ~、それなのに、『どうしても捨てられない…』という人もいるのは確かです。

 

捨てられない理由と自分を信じる事

自分にとって不要な物を手放せない理由は、大体3つ。

今の自分には不要だけれど

・【いつか】使うかも

・【何か】に使えるかも

・【もったいない】から取って置く

 

せっかく自分基準で『不要』と判断したにもかかわらず、自分の手元から手放せないのは、どこかで自分の判断に自信がないのではないでしょうか?

 

物を手放す時に気を付けたいのは、どうしようか迷った時にムリに捨てない事!

もし迷いがあるなら、その気持ちをいったん受け入れる事が大切なんです。

迷っている自分の気持ちを認めるって、自分自身を肯定する事。

そして、今の私は“自分にとって必要な物・大切な物を選び取っている”と、自分の判断を信じてくださいね。

 

【捨てる覚悟】は2段階方式で

【迷ったら捨てない】という覚悟。

迷い箱でも作って、そこに入れておけばいい、と決める。

 

 

【もしも『やっぱり要らない』と思ったなら、すぐに手放す】という覚悟。

この2段階の覚悟を経て、不要な物を身の回りから排除していきましょう。

 

【捨てる覚悟】を決めるポイントは、

【迷ったら捨てない覚悟】と【思い立ったらすぐ捨てる覚悟】を決める事なのです。