片付けの極意~本当に必要な物を選ぶために~ 

片付かない部屋を見渡して、毎日「そのうち片付けよう…」って考えている方、多いですよね。

中には、「よし!物を捨ててスッキリとした空間を手に入れよう!」って決心して、お片付けに取り組まれる方もいらっしゃることでしょう。

 

とはいうものの、やはり物を捨てるのは意外と大変。

物質的な事より、メンタル面が大きく影響されます。

 

「いつか使うかも」「もったいない」「頂いた物だから」

いろんな思いがあって、物を手放す判断が付けにくいですね。

 

物を減らせない自分に落ち込むのはナンセンス!

先日、いわゆる『断捨離』を試みて挫折、とおっしゃる方がいらっしゃいました。

傍から見たら物は多くないのですが、ご本人が憧れたのは本当に家の中に物が少ないミニマリストの生活。

理想を求めるのはいいのですが、現実との暮らしの狭間で『物を減らせない自分に落ち込む』のはナンセンス!

 

確かに雑誌などで見かけるミニマリストの生活、憧れます。

私には絶対無理だと思いながらも、物を持たない勇気を尊敬しちゃいます。

 

でもね、単純にモノを減らそうと思っても、それは難しいでしょ。

 

『捨てる』のは」自分や今の暮らしにとって『不要な物』を手放す事。

つまり、『本当に必要だと思う物』を選び取る事が出来なければならないのです。

 

自分にとって必要な物がわかっていなければ、何を不要とするのか判断できるわけがありません。

 

目指すのは【自分が心地よい暮らし】

『無くても困らないけれど、あったら便利な物』

キッチングッズ等に多いですね。

 

時間に余裕がある方は、手間がかかっても良いですね。

小さなお子様が何人もいらっしゃって、仕事もしていたら家事の時短グッズは必要でしょう!?

手の込んだ料理をするよりは、簡単にできる料理を作って、時間と心にゆとりのある暮らしを選ばれるのではないでしょうか。

 

あなたなら、フードプロセッサーの収納スペース確保と調理時間の確保とどっちが楽ですか?

蒸し器とレンジ調理機とどっちを選びますか?

 

【理想の暮らし】を追い求めるよりも、【自分が心地よい暮らし】を目指して、必要な物を選んでいきましょう。

 

 

そして、次に問題なのが、『不要』と判断できるのに、『捨てる』覚悟ができないケース。

次回はその覚悟を決めるヒントを」お伝えしますね。