4眼カメラで大容量バッテリー!それなのに安いスマホ、Xiaomi Redmi Note9S

以前はAndroidのスマートフォンと言えば韓国メーカーのスマートフォンが人気でした。
現在でも韓国のSamsungがAndroidスマホの世界シェアNO.1をキープしていますが、それに続く勢いで人気が上昇しているのは中国メーカーのスマートフォンです。

これまでもHUAWEIやOPPOのスマートフォンを紹介してきましたが、

【過去記事】

リーズナブルで使える最新スマホ!HUAWEI P30 LITE

日本仕様が嬉しい人気のスマホ、OPPO Reno3 A

今回はシャオミ(Xiaomi)のスマートフォン、Redmi Note 9Sをご紹介したいと思います。

Xiaomiとは中国の家電製品メーカーで、当初はスマートフォンの開発が主でした。
最近では家電製品の比重が多いようですが、Xiaomiから登場するスマートフォンは魅力に触れています。

今回ご紹介するRedmi 9Sは、2020年6月に発売された最新かつコストパフォーマンスが非常に高いスマートフォンです。

Redmi Note 9Sとはどんなスマホ?

Redmi Note 9SはAndroidを搭載したミドルクラスのスマートフォンです。
6.67インチのFHDディスプレイを搭載し、CPUはSnapdragon720と、典型的な中堅スマートフォン。

メモリは4GB版と6GB版があり、伴って記憶容量も64GBと128GBの2種存在します。
価格差はほとんどないに等しいので、できれば6GB/128GBの方をゲットしたいですね。

サイズも高さが165.75mm、幅が76.6mm、厚みが8.8mmと少し大ぶりです。
重さも200グラムを超えているので、スマートフォンの中では重量級です。

前回ご紹介したOPPO Reno3 Aよりも分厚さが増していますが、薄すぎるよりかは厚みがある方がしっかりと握ることができるので、手にした時の安心感は抜群です。

Redmi 9Sの特徴は大型バッテリーとカメラ性能

サイズが大ぶりなRedmi 9Sですが、その分大型のバッテリーが搭載されています。
5020mAhとスマートフォンとしては最大級のバッテリ-ですので、かなり電池持ちがいいのです。
搭載されているリチウムイオンバッテリーも急速充電に対応しているので、外出先でもバッテリー切れに神経を使うことも少ないでしょう。

そしてRedmi 9Sのもう一つのトピックはカメラ性能です。
Redmi 9Sのカメラは、4800万画素の超高解像度を誇るメインカメラと800万画素の超広角カメラ、そして近くを撮るときに有利なマクロレンズや、画像の奥行きを検出する深度カメラと合計4つのレンズを持ちます。

その4つのレンズを通して撮影した画像をAIが自動調整し、忠実かつ美麗な1枚の写真として仕上げてくれます。

メインカメラが4800万画素をという超高精細な撮影が出来るのは、このクラスのスマートフォンとしては驚異としか言い様がありません。

通常撮影だとこんな感じ。空の青も樹木の緑も鮮やかに再現しています。

同じ位置から広角撮影をしてみると・・・

おお、福岡タワーのてっぺんまで入ってる。
通常撮影と広角撮影の違いはよく分かりますよね。

ただ広角撮影だと上下左右ともに歪みが目立つようになりますし、若干潰れ気味ですね・

またこのスマートフォンは夜景モードも搭載しており、この価格帯のスマートフォンとしてはきれいな夜景画像を撮影することができます。

少しざらついた感じはしますが、明るくメリハリのある写真が撮れています。

格安スマートフォンきっての低価格

ディスプレイは有機ELではなく液晶である点など、いくつかのコストを抑えた設計は見えますが、CPUもSnapdragon720ということで、OPPO Reno3 Aよりも性能は高く、スマートフィンの通常利用では不都合を全く感じることはありません。

3DやARを駆使したハードなゲームアプリでない限り、画面の反応もキビキビしています。
しかも4眼カメラ・・・・

それなのにこのRedmi Note 9Sは実売価格で3万円を切ります。
多くは2万円台中頃、安いところやセール時であれば2万円台前半で購入できます。

前回ご紹介したOPPO Reno3 Aとほぼ同等の性能を持ちながら、価格はRedmi Note 9Sの方が1万円くらい安くなります。
まさに「格安スマホキラー」爆誕です。

どんな方におすすめ?

Redmi Note 9Sの最大の魅力はその安さにあります。
メールやLINE、電話という必要最低限のスマートフォン活用でいいという方であれば間違いなくおすすめできます。
また格安SIMを利用して、トータルの通信費をグンと抑えることができるので、その分スマホケースやイヤホンなどの付属品に予算を回すこともできますよね。

またお子様に持たせる最初のスマホとしてもおすすめです。
よほどヘビーなゲームでなければ、通常のゲームアプリや動画閲覧などは難なくこなせます。

ただしお子様にスマートフォンを持たせる時には、必ずスクリーンタイム機能を利用して、お子様の使いすぎを防ぐようにしてくださいね。

【関連記事】Androidスマートフォンのスクリーンタイム機能

今後も登場するXiaomiのスマートフォン

Xiaomiでは今回ご紹介したRedmi Note 9Sと同時期に、Mi Note10 Liteという上位機種をリリースしています。
Redmi Note 9Sよりも高機能ながら、価格はそこまで高くないので、これまたおすすめのコスパスマートフォンなのですが、今後もXiaomiは低価格路線の「使える」スマートフォンをリリースしてくると思われます。

iPhone11ProやGalaxy Sシリーズなど、ハイスペックなスマートフォンは軒並み10万円以上の価格帯です。
それに比べるとOPPOやXiaomiが提供するスマートフォンのコスパの良さは無視できません。
むしろこれからは価格が安いのに高性能なミドルスマホが主流になるでしょう。

毎日使用し、毎月通信費を払うスマートフォン。
できるだけコスパのいいスマートフォンを使用することが、これからの賢い活用術ですよ。