メルカリ&メルペイでムダ遣いをセーブ! その6「メルペイあと払い」

今回はメルペイの特徴のひとつである「メルペイあと払い」について解説します。

メルペイ あと払いとは

メルペイあと払いとは、メルペイでの支払をまとめて翌月末に支払うことができるあと払いシステムです。
メルカリ残高がなくても、あと払い決済にすることで、その場での支払は完了させることができるわけです。

メルペイあと払いのメリット

最大のメリットは、残高が足りなくても決済ができることです。
財布に現金もなければ残高もないし・・・いざ、というときに支払ができるのは助かります。

そして支払いを月1回にまとめてしまえるのもメリットだと言えるでしょう。
支払のタイミングは特に決まっておらず、翌月の末日までに支払処理ができればOK
なので給料日にまとめて処理するということも可能です。

またクレジットカードを持たなくても利用できるのはメリットかもしれません。

デメリットは?

メルペイあと払いは、お金を持っていなくても支払ができるのは便利で安心ですが、余計なモノを買ってしまったり、ムダな買い物をしてしまうかもしれません。

メルペイに一時的に立て替えてもらうだけなので、必ず誓った金額はメルペイに支払わなければなりません。
無計画についつい使いすぎると、翌月に予定外の支払が発生するかもしれませんので、注意が必要です。

またあと払いを利用した場合、月に300円の手数料が掛かりますが、メルカリ残高での支払であれば手数料はかかりません。
あと払いで利用する金額が少ないと、クレジットカードよりも手数料がかかることにもなるので、ある程度損得を考える必要があります。

あと払いの利用枠

メルペイあと払いには利用金額に限度があります。
この金額上限は、メルカリやメルペイでの取引できる総額になります。
メルペイ設定から「あと払い利用上現金額」が変更でき、1,000円から20万円まで選べます。

この上限金額は、メルカリ/メルペイでの取引状況により上限が変動するようです。

メルペイあと払いを利用する

メルペイあと払いを利用するには、メルペイの利用登録だけでなく、別の手続きが必要です。

メルペイにて銀行口座登録が済んでいる場合は、メルペイ画面中央の「お店でのあと払いを設定する」をタップし、設定を完了させます。

口座登録がされていなかったり、「アプリでかんたん本人確認」が完了していない場合も、メルペイ画面中央の「お店でのあと払いを設定する」をタップし、設定を完了させますが、利用状況によりあと払い利用ができない場合もあります。

メルペイあと払いで利用した金額を支払うためには、

・メルカリ残高で支払
・銀行口座を登録して支払い
・コンビニ/ATMで支払い

一番のおすすめは、手数料が掛からないメルペイ残高での支払いです。

メルペイ残高は、メルカリでの売上や、銀行口座からのチャージすることで、利用金額を増やすことができます。
メルカリの売上金がある方は、それで支払いができるのでスムーズです。
あと払いの合計金額が、売上金額以内であれば確実に支払いが完了するので理想的な使い方だと思います。

メルカリでの売上金が無い場合は、銀行口座からメルペイ残高にチャージして支払います。

メルペイあと払いは緊急の時だけ利用しましょう

今回ご紹介したメルペイあと払いは、非常に便利で、いざという時に役に立つサービスですし、キャッシュバックなどのキャンペーンも「あと払い利用時」の場合が多いので、魅力的でもあります。
ただ上限金額が大きいと、ついつい使いすぎてしまい、翌月の支払いできつい思いをしてしまうかも・・・という心配もあります。

基本的にメルペイは、事前にチャージするか、メルカリでの売上があるときに利用する方がベストだと思います。

あと払いを利用するシーンは、「その場にお金が無いとき」でしょうから、緊急の対応策として「あと払い」を利用する方がいいと思います。
もちろん給料日など毎月の支払いが計画的にできるようであれば、問題はありません。

上限金額=お小遣い枠

のように考えて上限を設定するなど、上手に使えば役に立つ決済サービスとなるでしょう。
メルペイに限らず、スマホ決済サービスを利用する場合は計画的に!ということですね。