賢い主婦のスマートフォン講座 -格安通信のメリットとデメリット 2-

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賢い主婦のスマートフォン講座「格安通信のメリットとデメリット 1」

前回は格安通信のメリットについてお話ししました。
今回はデメリットについてお話ししたいと思います。

格安通信のデメリット

1.通話のかけ放題オプションがほとんどない。
基本的に格安通信の多くは、通話料が別途かかります。電話の回数が多かったりm比較的長電話が多いようであれば、格安通信契約は不利になります。

5分かけ放題や10分かけ放題などの追加オプションが付けられますので、通話スタイルによって選びましょう。

2.利用者が多い時間に通信速度が遅くなる
格安通信では、回線トラブルを回避するために一番インターネット利用が多い時間帯(お昼12時台と夕方1718時台)の通信速度が遅くなります。
LINEやメール等を使う場合には全く問題ありませんが、YouTubeなどの動画を観たいときに見にくくなるかもしれません。

3,ショップが少ない
各種契約や相談など、気軽に対応してくれる携帯電話会社のショップはたいへん助かります。しかし格安通信会社の多くはショップがありません。楽天モバイルやQTモバイルなど、一部の格安通信会社のショップはありますが、まだまだ少ないのが現状です。

4.キャリアメールが使えなくなる
携帯電話の時代から使っていたキャリアメール(ドコモメール等)が使えなくなります。ですので、連絡はLINEで代用するか、Gmailなど別のメールアドレスを使用する必要があります。

メリット、デメリットを知り、通話スタイルで選ぶ

通信費が安くなる格安通信にもメリット、デメリットが存在することがお分かりいただけたと思います。

最近はほとんどLINEで連絡するので、電話が少ないという方は、格安通信での契約をおすすめします。LINE同士であればLINEの無料通話もできますので、電話の代わりになりますね。
離れたところにいる家族や友だちと長電話をすることが多いという方には、電話のかけ放題が必要になります。
かけ放題を通信に考えるのであれば、大手通信会社の契約の方がお得かもしれません。

格安通信でも10分以内の通話がかけ放題オプションだったり、QTモバイルではすべてかけ放題のオプションもあります。

格安通信に切り替えるときの判断材料として、皆さんの通信スタイルを考え、最もお得な通信契約選んでいただけたらと思います。

次回は格安通信の契約の流れについてお話しします。