ちょっとした工夫で「災害」に備えよう

「完璧な防災」を目指すのはハードルが高いけど、今やれる範囲で備えてみる。
それだけでも万が一の時、かなり違うのでは?
そう思い、暮らしを見直す、部屋を見直すことに取り組んでみました。

「とりあえずこれなら私もやれそう♪」

そう感じてもらえる内容です。この機会に始めてませんか?

STEP 1 部屋の中を点検してみよう

阪神淡路大震災では寝ている時間に発生したこともあり、多くの方が家具の転倒や散乱で被害を受けたそうです。
倒れたり飛んだりしそうな家具や家電などの配置を事前に工夫しておくだけでも違うとのこと。

耐震グッズを探しに、早速ダイソーへ行ってきましたよ!

防災グッズコーナーにありました。

炊飯器や電子レンジなど、飛ぶ可能性が高い小型家電に使えるすべりどめのゲルマット(4枚入100円)です。早速設置してみます。

びっくり!想像以上の粘着力です。
試しに主人に電子レンジを動かそうとしてもらいましたが、しっかり固定されています。頼もしいですね。

東北太平洋沖地震では、お昼が発生時間だったため、外で被災された方も多かったとのこと。
帰宅してみるといろんなものが割れていて、足の踏み場に困ったという話がありました。

わが家の「落下しそうなもの」「割れそうなもの」を見直してみます。

照明のシーリングライトはシリコン製、これは問題なさそう。

でもシンプルばかり追求すると、寂しいお部屋になることもありますよね。

そこで近年掲げられているのが「美防災」。

私も知らなかったのですが、インテリアを楽しみながら防災することを「美防災」というそうです。

ガラスや陶器などの揺れたらちょっとドキドキしそうな吊り下げ照明を使っているところは、

人の動線を意識して設置したり、固定するなどして「美防災」を目指していきましょう♪

「割れそうなもの」の目線を追えば、窓ガラス。


ガラス飛散防止シートなども売られていますが、とりあえずカーテンをしておく、おかないでは危険度がかなり違うという経験談を参考にして、外出するときには忘れずにレースのカーテンをしましょう。

ちょっとした知恵がありがたいですね♪

普段からテーブルの上をスッキリしておく、これももちろん防災です。

さらにワンランク上を目指せば、一番安全だと思う部屋を作っておくこと。
倒れそうな家具もない、飛んで危険なモノもない部屋。
揺れたときに家族の安全性が高まります。

STEP 2 ライフラインの確保

「電気」「水道」「ガス」が止まったら?

これは地震に限らず、台風や水害などにも共通する防災。
ライフラインが破損して、復旧や支援が来るまでに最低でも3日はかかると言われています。
この間の備えについて、今どれくらい対応できているか確認してみました。

まずは「電気」。

懐中電灯は場所を決めておきます。
キャンプで使っているランタンや、キャンドルで灯りは乗り切れそうです。

「水」に関しては、新たにグッズを購入しました。

ウォータータンクです。

10L用は300円、20L用は400円。(ダイソー)

ダイソーの防災グッズ売り場で、人気アイテムのようでした。
容量しっかりなのに折りたたむことができる優れモノ。
一家に一つ、おすすめです。

「ガス」の備え。

これは家庭で使用しているカセットコンロで対応できそうです。
ボンベの在庫管理に気をつけたいと思います。

最後に。
スマホは電気が来なければ、やがてバッテリーが切れます。
大切な情報を得るためにもソーラー用のモバイルバッテリー、車用充電器などあれば心強い、確かにそうです。

でも災害時、電池式のラジオが役に立ったという声は多くあります。

「今どきアナログなんて」と思うかもしれませんが、ラジオが受信できるオーディオを見直してみませんか?

電池を備えておくだけで、いざというときの安心感は違うと思いますよ。

今回はちょっとした工夫で災害に備えることをテーマに綴ってきました。

いかがでしたでしょうか?

「備えあれば憂いなし」

便利なグッズを賢く利用して、安心安全な暮らしを築いていきましょう♪