家族で”花育”おうち時間

外出自粛でおうち時間が増えた今、コロナ離婚なんて嘘みたいな言葉さえ出てきました。

でも、急に環境が変わるって結構ストレスになりますよね。目に入れても痛くない程に可愛いこどもですら、ずっと一緒にいるともう!!“と思ってしまう時ありますよ。

「こんな時にお花いかがですかって言われても、そんな気分になれないよ。」と言う方もいらっしゃるかもしれませんしが、こんな時だからこそ!きっと花は心に潤いをあたえてくれます。


花育って聞いた事ありますか?

こどもがお花を育てたり、ワークショップに参加したりして、植物との触れ合いから優しさを学ぶ〜みたいな事かなと、そんな認識だったのですが、娘が生まれてから気になっていたので調べてみると、主な活動は植物を栽培したり花を生けたりですが、お花屋さんでお花を選んだり、地域の植物を植えたり、幼児からお年寄りまで年齢問わずに出来る様々な花活動があるようです。

この花活動を効果的かつ効率的に指導・支援するためにより多くの専門的な知識や技能、経験ある人が花育アドバイザーです。

今回、福岡で花育アドバイザー、フラワーセラピストとして活動されているciliegio(チリエージョ)さんに花育について教えていただきました。ちなみに、花育アドバイザーの専門知識を一部ご紹介させていただくと、

  • 子供のやる気・元気・喜びを引き出すあいづち
  • 子どもがぐんぐん伸びる「聴き方」のスキル
  • 「メソメソ」「イライラ」「イジイジ」への向き合い方
  • 「好ましくない言動」をする子供の4つのパターン
  • 親の語りかけで子供は育つ「思いやりを育てる語りかけ、12のスキル」
  • 「根気を育てる語りかけ」

など。

私、めちゃくちゃ気になります!!!

大人にもいい影響がありますよ〜!」と教えてくださった花育の効果がこちらです。

  • 右脳が活性化されるため、創造力が養われ、結果リカバリー力が養われ挫折に強くなる
  • 草花と向き合う事によって集中力を養いストレス発散になる
  • グループレッスンをする事でコミュニケーション能力を養うことが出来る 
  • 作品を完成させる事で達成感を味わう事ができる
  • 手先を使ったリハビリ効果

他にもまだまだあるそうです。

私、こどもへの教育の一環だと思っていましたが、大人にも効果があったんですね!

子どもたちへの感性や能力を引き出すための接し方だけでなく、「聴き上手」になるためのスキルなど、普段の生活に役立てればストレスフリーも夢じゃない!?と思いました。

子供の頃から花育をしていたら大人になった時の影響は大きいと思いますよ。」とおっしゃっていた事にもうなずけます。

では、実際におうちで何をしましょうか。

夏に向けて、『ベランダやお部屋の緑化大作戦!』なんて家族で楽しくテーマを決めて野菜を育ててみたり、緑のカーテンを作ってみたりしてはいかがでしょう?

窓辺で、食べれるバーブもいいですね!

自分たちで育てると愛着が湧きます。野菜の好き嫌いもなくなるかも!?

育てる楽しみ、命の大切さを感じながらうまれる家族の会話と笑顔。

みんながストレスを溜めずに過ごすおうち時間花育を取り入れてみてはいかがでしょうか。

植物に触れる時間はきっとモヤモヤしていた事を忘れられるはず。(花育アドバイザーの勉強をする時間にしてみるのもいいかもしれないですね)私はミニトマトとナスを育ててみようかな。