親子で楽しむ藍の叩き染め

藍染と言うと高級なイメージがありますが、その藍染を自宅でも出来る方法があるってご存知ですか?

まず必要なのは藍を育てることです。

結構強い植物なので、そんなに手もかからないし、プランターでも簡単に育てることが出来るんですよ。

本来の藍染はこの葉っぱを発酵させてから染物にするために、普通の家庭で行うのはまず無理ですが、今日ご紹介する”叩き初め”だったら、大人も子供も一緒に気軽に楽しめてしまうのです。

まずは庭から、十分に成長した葉っぱを選んで取って来ます。

その葉っぱを布地に乗せて、サランラップをかぶせた上から、金づちなどでトントントントン、リズミカルに叩いていきます。

そうすると、あら不思議、葉っぱの形がきれいに布地に写るんです。

この藍マジックには、子供だけではなくて、大人でも感動してしまいます。

葉っぱの形そのままだけでなくて、こんな風に葉っぱを切り取って、自分でデザインすることだって出来るんですよ。

子どもはやっているうちに想像力がどんどん広がって行くので、次から次へと色々な物が出来上がっていきました。

私が作ったのはシンプルなテーブルクロス。

ずっと欲しかったテーブルクロスを、手作りすることが出来るなんて大満足です。

まずは藍の種を手に入れる所からスタートしなくてはいけないので、来年の話になってしまいますが、藍を絶やさないために種を無料でプレゼントしてくれる団体などもあるようです。

ぜひ春から計画して、藍を育てて、来年の夏は親子で叩き初めを楽しんでみて下さい。
Tシャツやバックなどにも簡単に染めることが出来ますよ。

そして、今年どうしてもやってみたい!と言う方は、ワークショップなどで開催されている方がいますので、ぜひ探してみてくださいね。