三川内皿山ではめずらしい土鍋専門の窯元「平兵衛製陶所」ーその1ー

5月のGWに、親子で初めて行った三川内焼き「はまぜん祭り」。
スタンプラリーをしながら一番上の窯元から巡り、土鍋を専門に作っている平兵衛製陶所さんを発見。

佐世保に住んでいながら、三川内焼き=白磁に青一色で描かれた唐子絵の印象が強く、三川内で土鍋が作られている事に驚きです。

「作っているところが見たいね」
工房のことが気になるという息子。
小さくてかわいい「目玉焼き用 土鍋」が欲しいねとも話していたのですが、この日は買いそびれてしまいました。

時が経つとともに土鍋のことをもっと知りたくなり…6月に再訪問を決意。ポツポツ雨が降っている中、三川内皿山へ。
対応していただいたのは、平兵衞製陶所7代目の中里哲冶さん。制作中のお忙しい中、工房の中や仕上げ作業を見せて頂き、色んなお話しを聞かせてくださいました。ありがとうございます。

工房の中は、地面から頭上まで、成形された物や土鍋を焼く型など色々なモノがあり…

見るもの初めてでワクワク!

土鍋になる前の土たちも拝見。
(息子や子供たちならうずうずしそうな光景ですね)
直火にかけても割れにくい土鍋を作るために代々原料から吟味してきた陶土なんだなと思うと、感慨深いものを感じます。

その2へ続く