住まいリング させぼ

ウェルビーイングを叶える!佐世保ライフスタイルの魅力とは?

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ココロとカラダの平穏。あなたは、日常の中で「ほっとする」瞬間があるでしょうか?

どんな場所で、どんな人と、どんな時間を大切にしたいでしょうか?

健康に働き続けられ、安心できる人との繋がりによって感謝しあえたり。
「ほっとできる居場所」があると幸せですよね。
本日はそんな“ほっとする幸せ時間”と佐世保ライフについてご紹介したいと思います。

 

ウェルビーイングとは?


ロシアとウクライナの戦争が勃発。今、「平和」とは何かが世界的に問われています。
所得格差、気候変動など環境問題、資本主義経済への疑問、そして・・・コロナウイルス。

この2年、私たちは様々な問いに向き合ってきました。
そんな中で、それぞれにとっての幸せ、個人の「well-being(ウェルビーイング)」を重視する傾向が各方面で高まっています。

well-beingとは、直訳では「幸福」や「健康」という意味がありますが、WHOが提唱する概念として「身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態」のことを意味します。

”「ウェル・ビーイング」とは、個人の権利や自己実現が保障され、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味する概念。”

雇用政策研究会報告書 概要(案) – 厚生労働省

”Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.

健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。”

社団法人 日本WHO協会「世界保健機関(WHO)憲章」

 

これらウェルビーイングが世界的に注目されている背景には「SDGS」により推進されているということが大きくあります。

最近よく聞くSDGs。持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)の略となります。
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された17のゴールと169のターゲットから構成される、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」を誓っています。
その中では「GOOD HEALTH AND WELL-BEING(すべての人に健康と福祉を)」といったwellbeingに関する内容も掲げられています。

引用:外務省HP(SDGSについて)

 

ライフスタイルのパラダイムシフト

長年、日本では当たり前にあった満員電車での通勤風景や残業時間。しかし、ポストコロナでは働き方改革が叫ばれ、労働時間削減、短い時間でより生産性を上げていくような働き方、「自分らしく働ける環境」について、多くの企業が検討し出しました。そんな中で「テレワーク」という働き方も浸透してきました。

コロナで自宅勤務になった方も多いと思いますが、これからは職場が「地域」や「家」になってくる時代。
ワークがライフに、ライフがワークに、その境目なく共に充実させていくようなライフスタイルが今後求められるようになるのです。

では、そんな新しい時代の理想のライフスタイル、「ウエルビーイング」を叶える暮らしに必要なものは何なのでしょうか?

例えば、以下のようなことがあります。

    • 心も体も安心安全に暮らせる空間、環境
    • 自然と共存するエコカルチャー
    • 子育て環境の充実・教育機会
    • 健康的な働き方と雇用創出
    • 医療福祉サービスの充実
    • 文化的、創造的交流

これからは街も、「人」ありき。
人間中心の都市の在り方がより求められます。
「安心」「安全」なつながりという視点が大切になってくるのです。

 

スマートシティー佐世保へ

実はここ佐世保でも、つながりを尊重した街づくりが進められており、環境意識も高まっています。
このメディアでも「学ぶ」「働く」「つながる」として佐世保の自然、食、アメリカンカルチャー、遺跡文化やのある側面をお伝えしてきましたが、実際に家族で安心して住み続けるにあたって気になるのは子育て環境や、医療ケアなどの存在かもしれませんね。

①子供と家族のための安心環境
佐世保には、市民の憩いの場、「公園」が多数あり、子育て世帯が気になる「子育て環境」の整備にも力を入れています。
市が発信する子育てポータルサイトには支援センターの情報、市民・民間団体の取り組みも紹介されており、親子で楽しめるイベント情報などもまとめられているので気になる方はぜひチェックしてみてください。

すくすく佐世保

佐世保といえば、ハウステンボスのイメージが強いかもしれませんが、昨今のアウトドアブームやライフスタイル変化に合わせてこの2022年4月、市のリーディングプロジェクト、名切地区再整備の一環として「屋内遊び場Athletic Resort メリッタKIDS SASEBO」がオープンしました。
0歳児から小学生まで、親子で一緒に遊べる全天候型のアスレチックパークとなります。
(こちらの施設については別途、取材などでレポートいたしますね)
Athletic Resort メリッタKid’s

②持続可能な街づくりへ
環境教育の学習拠点としては「させぼエコプラザ」という施設があります。

こちらの施設では、地球環境だけでなく産業視点からみた生活環境について様々なコンテンツを用意し、エコドライブ実験や学校への出張講座、企業への研修なども実施しています。
持続可能な社会、自然と共生する都市作りには学ぶことからスタートです。

佐世保エコプラザ

③医療サービス
医療・介護の環境については、数年前に救命救急センターが市内に設置され、以降、包括的な地域ケアシステム構築に向けて在宅医療・介護連携の推進が進められています。
地域医療へのアクセスは市のHPを参考にしてみてください。

佐世保市HP

まずはワーケーションで佐世保を体験してみよう


コロナ渦では自宅勤務だけではなく、IT環境の整った場所にステイしながら仕事をするという、ワーケーションという働き方も徐々に認知されるようになってきました。

ここ佐世保もコワーキングスペースなども増えてきており、ワーケーションにもぴったりです。
まずは暮らすように街を体験してみるのもおすすめです。

夫婦で東京から佐世保に移住、
こんなリモートワーク生活を叶えられている方の声をご紹介しますね。

(38歳:フリーランスエンジニアAさん)
“朝起きて軽く毎日ランニングをしています。公園を回って、海辺で一息。
海沿いのカフェでコーヒーを飲みながらアイデアを考えたり、午前中は午後からの会議に備えて資料作成に取り掛かります。
一仕事終えたら、バーガーをテイクアウトして公園で青空ランチとかもしますね。

自宅で仕事をすることもありますが、駅前のコワーキングスペースなども活用します。自分はフリーランスなので横のつながりも必要だったりしますし、若い人たちとも交流できますしね(笑)
デスクワークに集中したらサクッと夕方には仕事を切り上げ、妻に変わって息子の保育園のお迎えが多いです。
あと佐世保は商店街が充実しているので夕飯の買い物をしたり。ついでに旨そうな酒の肴を調達したり。(佐世保は鮮魚も酒もうまいのでつい食べてしまうのですが・・・)
休日は少し遠出してドライブに出かけます。佐世保はアウトドアが存分楽しめるのが魅力ですね!“

Aさんはテレワークスタイルで夫婦協力しあって子供との時間を過ごせるようになったそうです。
働き方の変化も大きいようですが、移住によって都心にいた時よりストレスが少なくなり、体のコンディションも良くなったそうです。

いかがでしたか?
心も体も人とのつながりも満たされたウエルビーイングなワークライフ。

まずはあなた自身を振り替えって。理想の仕事スタイルは?暮らしは?家族との関係は?

どんな未来を叶えたいのか、「未来予想図」を描いてみてくださいね。

次回はリモートワーカー・ノマドワークにおすすめの佐世保市内のおすすめのコワーキングスペース、創業支援センターなどをレポートいたします。お楽しみに。

 

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