長崎県佐世保地方へのI・Uターンを考えたことはありますか?
そんな長崎県佐世保地方へ移住を考えている方へ、佐世保市の魅力や子育て世帯に向けてのサポートや助成金などを紹介していきます。
長崎県佐世保市の魅力
佐世保にねづく港まち
佐世保は明治時代に旧日本海軍が鎮守府を置いたことがきっかけで、数十年で村から市へと急速に発展を遂げました。そうして成長した佐世保市は、市街地が佐世保湾を取り囲んだようなかたちで街並みが広がっています。現在も、佐世保港沿岸部には、SSKの名前で親しまれている佐世保重工業の造船所や米海軍基地の様子を伺うことができます。
米海軍基地が出来たことで、アメリカ文化に触発され発展してきた文化もあります。一番有名なのが佐世保バーガーで、一番古いハンバーガー店は1953年創業と、マクドナルドが銀座に進出するよりも前から、ハンバーガーが根づいている都市といっても過言ではありません。他にも、レモンステーキやジャズなどアメリカ文化に影響されて発展したものが多々あります。
海を感じる生活
佐世保市の特徴として、海を感じるスポットが多いことです。例えば、JR佐世保駅を降り、みなと口側に向かうと、目の前には海が一面に広がります。他にも、映画のモチーフとして度々登場する九十九島、ハウステンボスからは大村湾を望むことができます。
佐世保市内をドライブすると、どこかしら海を望むことができることも佐世保の魅力の一つといえます。常に海を感じながら生活したい人にはおすすめの居住地です。
離島でゆっくり生活
長崎県は、全国的に見ても「無数の島がある県」として知られています。佐世保も九十九島と呼ばれるように有人・無人を含めると数えるのが難しいぐらいに、無数の島が点在しています。そんな無数の島々の中でも、佐世保市内から離れた離島を移住先の候補として検討してみてもいいでしょう。
例えば、世界遺産にも登録されたカトリック教会がある黒島、地平線が丸く見えるぐらい海が一面に広がる宇久島、タツノオトシゴのような形をしている高島などがあります。穏やかな海と美しい自然に囲まれた生活を楽しむことができるでしょう。
山里に心も和む生活
海沿いの景観ばかりが注目されやすい佐世保市ですが、実は山々にも囲まれている市でもあり、山々が織りなす景観も魅力的です。そんな山間部地域では、棚田米やお茶、イチゴ、メロンなど様々な食材が生産されています。他にも酒造が二か所あり、毎年春と秋に行われる蔵開きでは、普段は静かな田園地帯が多くの人で賑わいます。
他にも、明治時代から大正時代にかけて造られた「石橋」や、新緑・紅葉の季節に観光スポットとなる「逆さ新緑」や「逆さ紅葉」などで知られるお寺など美しい景観や建物を楽しむことができます。
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子育て世帯にもやさしい町
移住は、希望する移住先を見つけ、引っ越しをするだけで終わりません。移住後にも様々な問題に直面するでしょう。移住者の方にとって気になるのは、移住先の住み心地、自分が勤める就職先などがあると思います。
なかでも、子育て中の世帯にとっては、移住先の育児に関する環境やサポートの内容について、詳しく知りたいと思う人も少なくありません。そんな子育て世帯にとってうれしい情報として、佐世保市は、自然環境の良さ、保育園・幼稚園が充実しているという利点から、子育て世帯にとって魅力的な移住先です。

また、佐世保市では子育て世帯がより充実した生活を送れるように、市内に約11か所の子育て支援センターを設けています。センター内では、妊娠がわかってからの生活や出産に向けての準備、子育てや子供に関する講座やイベントが開催されているだけでなく、育児に関する悩みや不安の相談に応じてくれます。
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佐世保地域で子育て支援をしてくれる施設やファミサポはどこにある?
他にも、各家庭のニーズに対応して、幼稚園・保育園等の施設が行っているサービスを紹介してくれる育児コンシェルジュが在籍しており、安心して相談できます。育児コンシェルジュは、待機児童を解消させるだけでなく、延長保育や学童保育のサービスの充実化を目的も兼ねています。
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佐世保地域は保育園や育児相談窓口など子育てのサポート体制も充実
更に、不妊治療に関する助成金や中学生までの受けられる医療費の助成、ファミリーサポートセンターなど、妊娠・出産・育児に関する様々なサポートを受けられる施設やスタッフ、助成金などが準備されています。
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移住助成金
佐世保市は、県外から移住された方に助成金を交付しています。1世帯に限り1回の交付となりますが、移住したてのときは出費が多くなりますので、しっかり活用していきましょう。
それでは、助成金の金額や対象者について紹介します。
交付対象者については、様々な条件を満たさなくてはいけません。また、申請をするタイミングが重要になりますので、しっかりチェックしていきましょう。
助成金金額
移住助成金
単身3万円、2人以上世帯5万円。
助成金の交付対象者
交付の条件は以下に該当する方になります。
1.県外に1年以上居住し、佐世保市内に移住した方。
2.佐世保市へ転入後、5年間は定住する意思を有していること。
3.生活保護法やその他の公的制度による扶助を受けていないこと。
4.市町村民税を滞納しないこと
5.暴力団もしくは暴力団員でないこと、または暴力団もしくは暴力団員と密接な関係でないこと。
6.転入後、町内会に加入していること
補助金申請から支払の流れ
助成金申請から支払は下記の様な流れになります。助成金を受けるためには、転入日より前に申し込みを行う必要がありますので注意が必要です。
1.事前申込書提出(転入日3か月前から可能)
2.佐世保市より内定通知書が送付。
3.佐世保市へ転入
4.助成金申請書を提出(転入日より3ヶ月以内)
5.決定次第、佐世保市より決定通知書が送付される。
6.助成金請求書を佐世保市へ提出。
7.佐世保市より助成金が支払われる。
助成金の請求から支払いまでは約1ヶ月かかりますので、申請のタイミングと一緒に頭に入れておく方がいいでしょう。
奨学金返還補助金
昨今、奨学金の返済で悩んでいる人が多いといわれています。そんな奨学金の代理返還を行う市内企業を対象に、佐世保市では「佐世保市奨学金返還補助金」を設けています。
この制度では、社員の奨学金の代理返還を行う市内企業を対象に、年間の代理返還額の2分の1上限15万円を10年間交付されます。
制度を受ける条件を満たしているか確認して申し込んでください。また応募が多数となる場合は、抽選となるため必ず受けられるとは限りませんので注意が必要です。
補助金を受けることが出来るひとについては、細かい設定が設けられています。詳細については紹介しているURLや担当窓口で確認してください。
奨学金返還補助金
https://sasebokoiki.com/_/posts/1020
東京圏からの移住支援金交付
2019年から新しく設けられたのが、東京圏からの移住者に対しての支援金交付制度です。こちらの支援金は、人材不足に悩む地方へ東京23区内に在住もしくは通勤者の移住を応援するために国と長崎県が連携して創設されました。
こちらの支援金は、1世帯につき1回のみ交付されます。
金額は1世帯あたり100万円(単身世帯は60万円)となっています。さらに18歳未満の子ども1人につき100万円加算されます。ほかにも起業する場合、国と県から最大200万円の支援を受けることができます。
交付の対象者は、下記の条件を満たす世帯に限ります。
1.移住前の居住先や通勤先が5年以上東京23区内であること。
2.長崎県が運営する長崎県内就職応援サイト「Nナビ」に支援対象求人として掲載された佐世保市内の企業に就職した人。もしくは、起業した人。
3.5年間定住すること。
※東京23区が通勤先だった場合、居住先の場所によっては支援金が受けられない場合があります。その他にも要件がありますので、担当の窓口に問い合わせてください。条件が満たされなかった場合、支援金の返還に応じる必要がありますので併せて確認してください。
東京圏からの移住支援金交付のご案内
https://sasebokoiki.com/_/posts/2137


