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波佐見町の温泉と自然を満喫! 心も身体も癒される“佐世保暮らし”の魅力とは

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こんにちは。暑さ寒さも彼岸まで・・といいますが、秋らしい気温になってきました。
頬に感じる風が心地よい季節。そろそろ秋のお出かけも楽しみたいですよね!

本日は、紅葉ドライブ、そして温泉も楽しみたい!そんな方におすすめの佐世保近郊スポットをご紹介します。〝佐世保暮らしの魅力〟はなんといっても海や山へアウトドアに出かけやすいことです!
今回ご紹介する「波佐見町」は佐世保からも程近く、閑かな田園風景が広がる焼き物の街。バーベキューなども楽しめる自然豊かな場所です。週末のプチリフレッシュにもおすすめです!

心も体も癒される♪とろっとろの美肌の湯へ

波佐見温泉「湯治楼」夜

さて、温泉といっても色々な湯質や効能がありますよね。山の中の静かな温泉、海が見える温泉、露天風呂かどうか、立ち寄り温泉か、などなど・・・皆さん好みのポイントがあるかと思います。

・・・あなたは温泉がお好きでしょうか?

波佐見にある波佐見温泉「湯治楼」は、とろっっとろの〝とろみのある湯質〟が特徴。
お肌ツルツルになる美肌の湯。もちろん源泉掛け流し温泉です。

目の前の景色はのどかな川と山が望め、大自然の空気がとっても気持ちいいです。
夕方になると、この辺りは静かなので秋の虫の声に疲れも癒やされます。また、夜は満点の星空!のんびりお湯に浸かって、夜空を眺める時間に仕事のストレスも吹き飛ぶことでしょう。非日常が味わえること間違いなしです♪

なお、施設内には高濃度の炭酸泉もあり、こちらも源泉が使用されているそうです。
「心臓の湯」と呼ばれているそうで医療機関でも使用されている珍しいお湯だそうです。まさに、湯治・・・。ココロもカラダも癒されそうですね。

そんな癒し系の温泉ですが、なんといってもここはお手頃な料金も魅力的です。
リーズナブルに日帰りでパッと行けちゃうのはいいですよね。

詳しくはHP:ミナミ田園エリア/波佐見温泉湯治楼・清旬の郷

波佐見に行ったら立ち寄りたい!オーガニックランチスポット「清旬の郷」

ミナミ田園入り口にてレストラン「清旬の郷」入り口波佐見温泉「湯治楼」に行ったらぜひ立ち寄りたいのが隣接する地産地消レストラン「清旬の郷」。

生産者がわかる地元の有機野菜やとれたて卵、旬の食材をたっぷり使ったスローフードが味わえます。薪を使った竈で炊かれているご飯・・・これがまた本当に美味しい!波佐見エリアは米作も盛んで、美味しいお米が豊富。丁寧に炊かれたご飯がこれまた絶品です。

レストラン「清旬の郷」かまどご飯筆者も実はここを訪問して、おいしすぎて・・・ついおかわりしてしまいました。
新鮮なお野菜に、アジフライもさっくさく!アジが肉厚で食べごたえあります!
レストラン「清旬の郷」で人気のアジフライ「なんなの、この美味しさは!!!」と一人ツッコミしながら完食してしまいました。メニューに「一番人気」と書かれるのも納得です。

また、こちらのレストランでは石窯で焼く本格ナポリピザが有名です。
もちもちの生地がたまりません!レストラン「清旬の郷」石釜ピッツア

ふと見ると、お料理が出てくる器もなんとも美しい・・・。
店内にも焼き物がディスプレイされているのですが、こちらの器は「波佐見焼」。さすが焼き物の街ですね。
ここは「波佐見焼」も楽しめるレストランなんです。
レストラン「清旬の郷」かざり器1
レストラン「清旬の郷」で販売されていた卵店内では地元野菜やハンドメイド商品が販売されていて、ランチ帰りにとれたて卵をお土産にしました^ ^

レストラン「清旬の郷」中庭外観詳しくはHP:ミナミ田園エリア/波佐見温泉湯治楼・清旬の郷

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焼き物の町として栄えた波佐見村

波佐見町の人口は約15000人程度。川や山に囲まれた自然豊かな町です。
前進は「波佐見村」といい、日本最初のキリシタン大名の大村純忠の領地でした。
その後、豊臣秀吉による朝鮮出兵「文禄・慶長の役」があり、朝鮮から連れ帰られた朝鮮人陶工たちがこの地に陶芸の窯を築き、焼き物作りを始めたと言われています。

17世紀の半ばには中国での内乱の影響で中国産の焼き物の輸出が止まってしまい、そのタイミングで波佐見を含めた肥前の焼き物が注目されて輸出が増えたようです。その頃から徐々に職人の数も増え、国内向けの食器生産が盛んな町となりました。江戸時代中頃には「登り窯」がたくさん築かれたといいます。
「世界最大級の登り窯」がここ波佐見にあったのです。
レストラン「清旬の郷」かざり器
明治以降は、焼き物が有田駅から全国へと出荷されるようになっていき、波佐見と有田は2つ合わせて「有田焼」としてその名を全国に広めていきました。
「波佐見焼」という正確な生産地表記は2000年頃。食品の産地偽装が社会問題になったのをきっかけに使用されるようになったようです。
波佐見町では毎年、春のゴールデンウィークには陶器市も開かれます(オンライン陶器市の時期もありました)。
波佐見焼を目当てに全国から訪れる方も多く、隣接する有田と同様にこちらの陶器市も有名になってきています。

まとめ・ワーケーションや移住のこと

いかがでしたか?
週末に日帰りで行けるおすすめスポット「波佐見町」を今回はご紹介しました。
大自然の中で深呼吸をして、地元産の新鮮な食材を味わい、温泉に癒され、焼き物に歴史を感じてみてはいかがでしょう。
HP:波佐見町役場
HP:波佐見陶磁器工業協同組合
HP:波佐見町観光協会

そして、「波佐見町」は佐世保近隣の複数の市町は連携して地域再生事業に取り組んでいます。
現在は、平戸市、松浦市、西海市、東彼杵町川棚町波佐見町、小値賀町、新上五島町、伊万里市、有田町に佐々町が加わり、11市町が「西九州させぼ広域都市圏」の連携協約を結んでいます。
どの町も少子高齢化が進んでおり、若い世代の移住者の受け入れに積極的です。
移住やUターンを検討されている方、ワーケーションで街を訪れてみたい方は、佐世保市内にある「西九州させぼ移住サポートプラザ」で詳しい情報をぜひ聞いてみてくださいね。
HP:佐世保移住サポートサイト
西九州させぼ移住サポートプラザ (西九州させぼ広域都市圏移住サポート事務局)

※波佐見温泉「湯治楼」さん、レストラン「清旬の郷」さんに一部写真提供をいただきました。ありがとうございました。

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